岩田てつや
活動報告

静岡県議会議員としての日々の活動をご覧ください。

  • 岩田てつや通信 vol.4

    5月1日(木)、岩田てつやの県政報告紙Vol.3を発行致しました。

    昨年9月に発行したVol.3以降の7か月に至る岩田てつやの活動について、ご報告させていただいております。


  • エス・ウェル・フェス

    2025年11月22日(土)

    この日(22日)は、道の駅 伊豆ゲートウェイ函南で開催されている「エス・ウェル・フェス」に伺いました。

    静岡東部の特別支援学校や福祉事業所が協力し、「福祉のいりぐち」を体験できるイベントです。

    イベント広場では、沼津特別支援学校伊豆田方分校の皆さんが木工・陶芸製品を、伊豆の国特別支援学校の皆さんが紙工・木工・縫製製品を販売していました。

    生徒さん自らが声を出して呼び込みを行い、製品の説明、包装、会計まで丁寧に対応していた姿が印象的で、どの製品も次々と売れていくほどの人気でした。

    作品の一つひとつに生徒さんの努力と個性が表れており、温かい交流の生まれる販売ブースになっていました。

    明日23日(日)は、缶バッジづくりやアートユニット「コノミカタ社となり」のTシャツ・縫製品販売がイベント広場で行われ、交流室前ラウンジではおえかきウインドウが実施されます。

    最終日の24日(月・祝)は、農業と福祉作業所が協力した農福連携マルシェが開かれ、交流室前ラウンジでは引き続きおえかきウインドウがお楽しみいただけます。

    福祉の取り組みを身近に感じられる、温かい雰囲気のイベントです。ぜひ道の駅に足を運んでみていただければと思います。

    #エスウェルフェス#伊豆ゲートウェイ函南#静岡東部#特別支援学校#沼津特別支援学校伊豆田方分校#伊豆の国特別支援学校#農福連携#地域福祉#福祉のいりぐち#みんなで支える地域#障害者支援#交流イベント#地域の力


  • 12月議会議案説明会

    2025年11月21日(金)

    この日は、12月議会の議案説明会が開かれ、来年度予算に向けた重要な方針が示されました。

    その中でも大きく取り上げられたのが、知事・副知事など特別職の報酬削減です。

    知事は月額10%、副知事と教育長は7%の削減とされ、

    財政が厳しい状況にある中で、県として「身を切る改革」を示した形になります。

    一方で、常勤特別職や本庁管理職の手当も5%削減するという内容が含まれています。

    私自身、長く経営に携わってきた立場から、人件費に手をつける判断は本来“最後の手段”であるべきだと考えています。

    まずは事業の見直しや効率化、歳入の確保など、できる限りの改善を行ったうえで、それでも不足する場合に検討すべきものです。

    また、削減額は総額5,000万円ほどで、約640億円規模の財源不足に対して効果は限定的です。

    財政構造そのものをどう立て直すのかという視点が、より重要になると感じています。

    あわせて、県立中央図書館の建て替え計画についても見直しが示されました。

    老朽化が進む図書館を新たに整備する構想が進められてきましたが、建設費が当初の約180億円から約298億円へと膨らんだことを受け、収蔵数の縮小やデジタル化の強化など、計画の再検討に入っています。

    開館時期も数年遅らせる方向で調整されており、こちらも大きな転換点を迎えています。

    12月議会では、こうした“財政をどう立て直すか”、“将来に責任を持てる投資は何か”という議論が中心になります。

    県民サービスを維持しながら、将来世代に負担を残さないために、丁寧に議論を積み重ねてまいります。

    #静岡県議会#12月議会#県政報告#静岡県財政#図書館整備#人件費見直し#身を切る改革#岩田徹也#函南町


  • 三島市建設事業協同組合 創立五十周年記念式典

    2025年11月21日(金)

    この日は、三島市建設事業協同組合さまより、創立五十周年記念式典に来賓としてお招きいただきました。

    昭和五十年の創立以来、地域のインフラ整備や公共工事の現場で確かな実績を積み重ね、行政との信頼関係を丁寧に築かれてきた組合の歩みは、地域の安心と安全を支えてきた大きな力だと感じています。

    テレビや新聞でも、地域住民の皆さんと積極的に関わる姿勢が紹介されることがあり、その真摯な取り組みにいつも心を動かされています。災害時には迅速に対応し、住民の安全確保に寄与されていると伺っており、長年の努力が地域に根付いていることを実感します。

    式典には、三島市と函南町の両首長、国会議員の皆さまも参加されており、組合が積み重ねてきた信用と信頼の厚さがよく伝わるものでした。

    広域で協力し合う姿勢は、同じ地域で暮らす私たちにとっても非常に心強いものです。

    私自身、議員として行政・建設業・地域をつなぐ橋渡し役を担っています。

    三島市だけではなく、函南町の建設業者の皆さんとも日頃から多くのご意見をいただいており、その声を行政につなぎ、必要な公共事業に適切に予算をつけていくことが大切だと考えています。それが平時の暮らしを支えるだけでなく、災害時には地域住民を守る力となります。

    建設業の皆さんの取り組みは、市町を越えて地域全体の安全を支える土台です。これからもお互いの信頼関係をさらに深めながら、広域でのまちづくりに力を尽くしてまいります。

    五十周年という大きな節目を迎えられた組合の皆さまに、心より敬意を表します。

    #三島市#函南町#建設事業協同組合#五十周年#地域の力#災害対応#インフラ#公共事業#広域連携#信頼#安全安心#地域の土台#建設業#まちづくり#橋渡し


  • BSサミット事業協同組合 中部ブロック大会

    2025年11月19日(水)

    この日は、久しぶりに自営している自動車関係の仕事として「BSサミット事業協同組合 中部ブロック大会」に参加しました。会場は名古屋マリオットアソシアホテル。損害保険会社各社、ロードサービス・アシスタンス会社、自動車メーカー、自動車ディーラー、協賛・協力企業、そして組合員の代表者に加え、来賓として国会議員の皆さまも出席され、約300名が集まる大規模な大会でした。

    静岡県・愛知県・岐阜県・三重県・富山県・石川県・福井県の自動車整備工場の組合員が一堂に会する貴重な機会でもあります。

    BSサミット事業協同組合は、全国の自動車鈑金・整備事業者が加盟し、技術研修、品質向上、経営支援などを進める業界ネットワークです。メーカーや損害保険会社との連携を通じ、自動車整備の安全性向上とサービス水準の維持に重要な役割を果たしています。

    最初の講話では、トヨタ自動車株式会社 国内事業部 法人・VC事業室 事業企画グループの西川智祥マネージャーより、「安全安心な整備の持続的提供に向けた連携について」ご講演がありました。自動車産業の構造変化が進む中で、メーカーと現場の整備事業者がどう協力し、安全を守り続けていくか──まさに業界の未来を考える内容でした。

    続いて、静岡工科自動車大学校の古澤浩一校長から「整備士の確保と次世代自動車の動向」について講話がありました。整備士不足の現状、電動化・自動化への対応など、現場で直面する課題について非常に具体的なお話をいただきました。特に、若い世代との接点づくりや学校との連携が将来の担い手育成に欠かせないという点に深く共感しました。私の会社でも20年間にわたり職場体験の受け入れを続けてきましたが、現場で学ぶ経験の大切さを改めて感じる時間となりました。

    その後のディスカッションでは、株式会社ジェイシーレゾナンスの松永博司代表取締役が進行役を務め、有限会社センチュリーオートの石井英幸代表取締役(BSサミット理事長)、株式会社カマドの小林雅彦社長が登壇され、「地域間格差が広がる現状と今後の自動車アフターマーケット事業者の在り方」をテーマとした議論が行われました。地域ごとに異なる状況を踏まえ、これから求められる体制づくりについて実践的な意見交換がなされました。

    そして今回、長い方では30年近くのお付き合いになる仲間たちと久しぶりに再会することができました。若い頃からお互いの苦楽を知る仲間に会えたことは本当に嬉しく、二年半ほど政務活動に集中していた日々の中で、原点に立ち返る貴重な時間となりました。

    最後に、この大会を準備・運営してくださった実行委員の皆さまに深く感謝申し上げます。

    政治の仕事を続けながらも、自動車整備業という自分の原点を忘れず、地域の安全と暮らしを支える現場をこれからも県政としてしっかり支援していきたいと思います。

    #BSサミット#中部ブロック大会#自動車整備#鈑金塗装#アフターマーケット#トヨタ

    #静岡工科自動車大学校#整備士不足#人材育成#職場体験#地域産業

    #名古屋#静岡県#愛知県#岐阜県#三重県#富山県#石川県#福井県#国会議員


  • 青森県六ヶ所村・日本原燃サイクル施設 視察

    2025年11月17(月)ー18日(火)

    青森県六ヶ所村と日本原燃サイクル施設の視察に行ってきました。

    六ヶ所村は人口約1万人の小さな自治体ですが、日本のエネルギー政策の中核を担う施設が集中している全国でも特異な地域です。しかし、この地域が今の姿になった背景には、少し意外な歴史があります。

    六ヶ所村周辺では1970年代、国の「むつ小川原開発計画」として大規模な石油コンビナートが計画され、広大な工業用地の造成が進められていました。当時は高度経済成長期の終盤で、全国的に石油化学コンビナートの建設が進んでいましたが、1973年のオイルショックによって状況は一変。企業が次々に撤退し、六ヶ所村の計画も事実上頓挫しました。造成された広大な土地だけが残り、地域の将来に大きな課題が生まれました。

    その後、1980年代に国が核燃料サイクル政策を本格化させる過程で、この造成地に再び注目が集まりました。太平洋に面した広大な土地、深い港湾を整備可能な地形、周辺に大都市がなく安全確保が進めやすい環境、そして当時すでに産業誘致の姿勢ができていた地域特性。これらの条件が、偶然にも核燃料サイクル施設に最適だったことから、六ヶ所村は現在のような国家的拠点として整備が進んでいくことになりました。

    今回の視察では、この核燃料サイクル施設の仕組みや安全対策を詳しく学びました。使用済燃料を再び資源として活用する再処理、ウラン濃縮、MOX燃料製造、高レベル廃棄物の貯蔵・管理など、エネルギーの安定確保に欠かせない各工程が一体的に運営されています。設備の耐震性、放射線管理、環境モニタリングなど、厳格な基準に基づく安全措置が徹底されており、現場の職員の皆さんが「安全最優先」を共有して働いている姿が印象的でした。

    大規模産業が地域と共存するためには、技術と管理だけでなく、地域との信頼関係も重要です。六ヶ所村では、住民説明会や公開施設、学校との連携を通じた人材育成など、丁寧な情報発信と地域理解の取り組みが行われ、長い時間をかけて現在の形が築かれてきたことを感じました。

    さらに地域理解として、移動拠点となる青森市では「ねぶたの家 ワ・ラッセ」を訪れました。ねぶた祭の歴史や文化に触れることで、青森県全体の風土や地域性への理解が深まり、六ヶ所村が県内でどのような位置付けにあるのかをより広い視野で捉えることができました。

    今回の視察は、静岡県政にとっても多くの示唆を与えてくれました。六ヶ所村で見た「大規模産業と地域の連動」は、静岡県内の工業・製造業、農林水産業でも共通する課題であり、若い世代が地域に根付くための教育や人材育成の重要性を改めて感じました。また、安全対策と情報公開の徹底は、静岡県が取り組む河川整備や防災・減災の向上にも応用できる視点です。さらに、国策と地域振興をどのように結びつけるかという課題は、静岡県における再生可能エネルギー、港湾活用、産業集積などにも直結するテーマです。

    六ヶ所村が歩んできた歴史と現在の取り組みから、「安全性と地域振興」「産業と暮らしの両立」「地域に若者が定着する仕組みづくり」といった視点を学び、これらを静岡県政にも反映させながら、地域の未来を見据えた政策づくりに努めてまいります。

    (※今回の視察は守秘義務により撮影禁止の箇所が多かったため、掲載できる写真が限られています。ご了承ください。)

    #六ヶ所村#青森県#日本原燃#核燃料サイクル#再処理工場#エネルギー政策#地域振興#視察#静岡県議会


  • 仁田区子供しゃぎり育成会納会

    2025年11月16日(日)

    この日は、仁田区子供しゃぎり育成会の納会に参加させていただきました。

    地域のつながりが希薄になりつつある中で、お祭りは人と人を結び直す大切な場です。

    その中心にいるのが、実は“子どもたち”だと思っています。しゃぎりを通じて子どもが地域の大人と関わり、そこから新しいつながりが生まれていく。お祭りは、世代を超えた接点をつくってくれる貴重な機会です。

    どのお祭り会場にお邪魔しても、習い手の減少という課題を耳にします。担い手不足は各地区共通の悩みですが、仁田区では育成会や保護者、地域の皆さんが支え合って子どもたちを育ててくださっています。そのおかげで、今年も力強いしゃぎりの音色が地域に響き、まちに彩りを添えてくれました。

    子どもたちの頑張りと、活動を支えてくださる育成会の皆さんに心から感謝いたします。

    こうした伝統を守り、次の世代へつないでいくことは、地域の力そのものです。これからも皆さんと一緒に応援していきたいと思います。

    #函南町#仁田区#しゃぎり#祭り#伝統文化#地域の希薄化#子どもの力#習い手不足#地域の課題#地域のつながり#育成会に感謝#郷土愛#文化をつなぐ#地域行事#まちづくり


  • 函南町未来会議

    2025年11月16日(日)

    この日は、函南町未来会議 第二弾。

    今回のテーマは「函南町の明るい未来を描く」。

    会場は函南町役場の大会議室で開かれました。

    私は別の公務があり、後半の小学校区ごとのグループワークから遅れて参加しました。

    同じ地域に暮らす皆さんが、率直な思いや日頃感じていることを出し合い、前向きな議論が続いていました。

    自分たちのグループワークが終わった後、他のグループの報告も聴きましたが、どのグループでも共通して「つながり」がテーマになっていたのが印象的でした。

    私からは、構想として、地域公共交通の課題から、高齢者が町の中心地に集まりやすく、マンションのように生活拠点をまとめた形で集団生活ができる場をつくること。

    その隣に、町民が無料で遊べる大型公園や大型遊具を整備し、子どもと高齢者が自然に触れ合える環境をつくること。

    あわせて、将来的には有名企業の誘致など、優秀な学生が函南町で働ける選択肢を増やすことにも触れました。

    ただ、私の案は実現するにはハードルも高いので、次回は、出された意見の中から、まずは「できそうなこと」から話し合いが進む予定です。

    こうした場が、函南町の明るい未来づくりにつながっていくと思います。

    #函南町#函南町未来会議#まちづくり#住民参加#地域の声#つながり#世代間交流#地域公共交通#企業誘致


  • 第31回 MOA美術館函南児童作品展表彰式

    2025年11月16日(日)

    この日は、第31回 MOA美術館函南児童作品展の表彰式に出席しました。

    プログラムにはありませんでしたが、機会をいただき、短くご挨拶をさせていただきました。

    作品展は昨日と今日の二日間、函南町文化センターで開催され、会場には町内の子どもたちの絵画・書写が並びました。

    一つとして同じ作品はなく、どれもその子らしい個性と創造力にあふれています。

    会場では、作品一つ一つを丁寧に拝見し、作者が作品に込めた想いや、添えられた感想を読むたびに、心が温かくなりました。

    また、お子さんやお孫さんの作品を見つめる保護者・ご家族の皆さんの笑顔や、穏やかな空気もとても印象的でした。

    子どもにとって一番の幸せは、身近な大人に「よく頑張ったね」と褒めてもらうことだと改めて感じます。

    受賞したお子さんはもちろん、展示された全てのお子さんが本当に素晴らしい。

    ぜひご家庭でも、今日の作品をたくさん褒めてあげてください。

    目まぐるしく変化する時代の中で、創造力はますます大切な力になります。

    今日の経験が、子どもたちの未来につながる一歩になることを願っています。

    そして、こういった貴重な機会をつくってくださった実行委員や関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

    #MOA美術館函南児童作品展#函南町#子どもの成長#創造力#地域の力


  • 大仁瑞泉郷まつり

    2025年11月15日(土)

    この日は、函南町の隣、伊豆の国市で「大仁瑞泉郷まつり」が開催され、多くの来場者でにぎわいを見せていました。地域ぐるみで長い歴史を積み重ねてきた瑞泉郷の取り組みが、会場全体から感じられるお祭りでした。

    会場には、農産物や加工品など多彩な出展が並び、伊豆地域の“農”の魅力が随所にあふれていました。子どもたちの収穫体験では、土に触れ、作物が育つ過程を知る貴重な学びが生まれており、こうした経験は将来の「食」や「農」への理解を深めるうえで非常に重要です。

    歴史ある瑞泉郷の取り組みは、函南町で立ち上がったばかりの「函南町有機農業推進協議会」にとっても、大いに参考となるものでした。地域の農業をどのように育てていくか、住民や生産者が関わりながら形成してきた姿は、これから動き出す函南町にとって大きなヒントになると感じています。

    また、会場にはウランバートル市ソンギノハイルハン区(モンゴル国)との友好交流の一環として、モンゴル伝統の移動式住居「ゲル」も展示されていました。伊豆の国市が同区へ救急車や消防ポンプ車を寄贈してきた経緯もあり、国際交流の温かい絆を感じられる展示となっていました。

    地域のにぎわい、学び、歴史、そして将来への視点がそろった意義ある一日でした。

    今後も、伊豆地域の農業振興と地域活性化にしっかり取り組んでまいります。

    #大仁瑞泉郷まつり#伊豆の国市#函南町#有機農業#函南町有機農業推進協議会#食育#農業体験#地域交流#伊豆地域#国際交流#モンゴル#ゲル


  • 第100回函南町畜産共進会

    2025年11月15日(土)

    この日は、第100回となる函南町畜産共進会が開催されました。

    会場となったオラッチェには朝から多くの方が集まり、節目の年にふさわしい活気に包まれていました。

    生産者の皆さんが牛を引きながら準備を進め、声を掛け合う姿に、この地域の温かさと絆を強く感じました。

    函南・丹那地域の畜産は、140年の歴史を歩んできました。

    歴代の酪農家が力を合わせ、品質の向上に挑み続けてきた積み重ねが、今日の「丹那ブランド」をつくり上げてきました。

    生産者の「ひと絞り」、牛乳の「一滴」には、日々の作業、技術、そして牛への深い思いが宿っています。

    その歩みが、この100回という節目にしっかりとつながっています。

    本日の共進会では、例年以上に多くの牛が出品され、会場にはわきあいあいとした雰囲気の中にも、お互いを認め合い、助け合う温かい関係が自然と広がっていました。

    こうした良い環境こそが、先月の全国大会での成果にもつながっていると感じます。

    先月の「全日本ホルスタイン共進会」では、県内135頭の中から選ばれた4頭すべてが、函南町畜産共進会に参加する生産者の牛でした。静岡県代表として全国の舞台に立ち、見事な健闘をみせてくれました。地域の努力が全国で評価された素晴らしい結果です。

    同時開催の「かんなみ牛まつり」も大きくにぎわい、大型トラクターの乗車体験には長い列ができ、子どもたちの笑顔があふれていました。

    オラッチェの敷地内には移動販売車が集まり、地元の新鮮な野菜も並ぶなど、来場者が地域の農と生産者の思いを身近に感じられる時間となっていました。

    また、共進会には毎年、田方農業高校の生徒の皆さんがスタッフとして参加しています。運営補助、出品、実習など、若い力が現場で汗を流し、地域と学校が一体となって未来の担い手を育てている姿に、大きな希望を感じました。

    県議として、こうした地域の努力と誇りをしっかり県政へ届け、次の世代が安心して畜産に取り組める環境づくりに力を尽くしてまいります。

    100回という節目を新たなスタートとして、これからも地域一体で畜産を未来へつないでまいります。

    #函南町畜産共進会#かんなみ牛まつり#丹那ブランド#酪農140年

    #ひと絞りの価値#一滴の重み#田方農業高校#地域一体#共進会100回#静岡県


  • 県河川の現地確認

    2025年11月14日(金)

    この日は、柿沢台区の河川について、地域の皆さん、函南町建設課、沼津土木事務所の皆さんと現地確認を行いました。

    今回の確認は、地域を心配されるお一人の声が私のところに届いたことがきっかけです。

    その後、町と県と調整を進め、三者で現場を確認することができました。

    県では平成17年から、地域と行政が協働して河川管理を行う「リバーフレンドシップ事業」を進めています。

    函南町では長い間、この制度への登録がありませんでしたが、私が県議となってから制度をご紹介し、行政との連携を重ねる中で、柿沢台区が協力区として参加してくださいました。

    今では制度を知る他の団体にも口コミで広がりつつあり、地域から自然と関わりが生まれています。

    今年4月には、町の依頼に基づき、リバーフレンドシップの作業に支障となる木の伐採も実施されました。

    さらに、少し下流の畑毛大橋下では、長年動いていなかった浚渫が昨年度に続き今年度も行われる予定です。

    この浚渫によって川の流れが変わるため、今回の箇所についても現場の状況を見ながら、整備の必要性を検討していくことになりました。

    県では日常的に河川のパトロールも行っていますが、その取り組みは住民の皆さんには見えにくく、不安につながることがあります。

    そのため、行政の努力を知っていただくことも、私の重要な役割だと感じています。

    今回、町・県・地域が一緒に現場を確認できたことは、その点でも意義のある機会でした。

    これからも地域の声を丁寧に受け止め、町と県と連携しながら、安全で安心な環境づくりに取り組んでまいります。

    気になる点がありましたら、どうぞお気軽にお知らせください。

    #柿沢台区#函南町#河川整備#沼津土木事務所#函南町建設課#畑毛大橋#リバーフレンドシップ#河川愛護#地域の声#現場主義


  • バンダイホビーセンター・ミュージアム視察

    2025年11月13日(木)

    この日は、静岡マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟の視察として、静岡市葵区のバンダイホビーセンターに新たにオープンしたミュージアム施設(BHCPDII)を訪れました。

    以前にもこの場所を訪れたことがありますが、新たに公開されたエリアを含めて見学するのは今回が初めてで、改めて静岡のものづくり文化の力強さを実感しました。

    館内に入ると、大人でも思わず“こどもに戻る”ような、わくわくする展示や体験が並びます。

    静岡が世界に誇る模型産業が、どれだけの技術と情熱によって支えられているのか、その奥行きを改めて感じる視察となりました。

    ものづくりの工程を見える形で学べる展示に加え、来場者が実際に手を動かして創造する体験には、創意工夫や探究心など、企業にとっても欠かせない力が込められています。

    まさに、静岡県の誇りを象徴する施設だと感じます。

    特に、静岡県の小学生にはガンプラアカデミアにぜひ参加してもらいたいと思います。自分の手でつくり、完成させる経験は、集中力や創造力を育て、ものづくり県・静岡の未来につながる大切な学びです。

    今回得た気づきを、次世代育成や産業振興の取り組みへしっかり生かしてまいります。

    #静岡県議会議員岩田徹也#静岡県議会#マンガアニメゲーム議連#バンダイ#ガンプラ#ガンプラアカデミア#静岡模型産業#ものづくり#次世代育成#産業観光#静岡県の誇り


  • あおぞら教室 in 函南町

    2025年11月11日(火)

    この日は、函南町立函南小学校の5年生を対象に、動物とふれあいながら「川の管理」や「農業」について学ぶ「あおぞら教室」が開催されました。

    この取組は、沼津土木事務所が主催し、子どもたちに川の大切さや農業・畜産への理解を深めてもらうことを目的としています。

    当日は、堤防で刈り取った草を動物のエサに活用する「循環型の環境整備」の実証も行われ、児童たちは、ヤギや馬、羊たちが草を食べる様子を観察したり、リモコン草刈り機をコントローラーで実際に動かす体験をしたりと、笑顔いっぱいに学んでいたそうです。

    また、田方農業高校も協力し、学校で飼育しているヤギを使って来光川の除草や河川整備を進めています。

    高校生が地域の河川環境を守る活動に関わることで、学びを地域に還元し、環境保全と教育が結びついた好例となっています。

    私は別の公務のため現地には伺えませんでしたが、

    事務所スタッフからの報告や写真・動画を通じて、子どもたちの真剣な表情や笑顔、そして現場での熱気がしっかり伝わってきました。

    こうした取組が、地域の自然を大切にする心を育み、将来の「地域を支える担い手」づくりにつながっていくことを期待しています。

    #函南町#函南小学校#沼津土木事務所#田方農業高校#来光川#あおぞら教室#ヤギ#馬#羊#環境教育#地域連携#農業高校#静岡県議会#岩田徹也


  • 高校出前講座

    2025年11月11日(火)

    この日は、県立伊豆総合高等学校で、静岡県議会の高校出前講座が行われました。

    この講座は、県議会の役割や仕組みを理解してもらうとともに、「議員という存在を身近に感じてもらうこと」を目的としています。

    政治や地域づくりを「自分ごと」として考えてもらう大切な機会です。

    私は長泉町の好事例を紹介しながら、「自分たちの地域の魅力をどう生かすか」をテーマに高校生たちと意見交換を行いました。

    長泉町が人口増加を続けている背景には、地域の中に働く場所があり、その税収をもとに教育や福祉へ投資する“好循環の仕組み”があります。働く場所があるから人が住み、税収があるから町を自由にデザインできる—―この構造が地域の強みです。

    講座では、伊豆市や三島市でも活かせる取り組みや、自分たちの町の魅力をどうチャンスに変えていくかを一緒に考えました。

    生徒の皆さんはとても素直で明るく、前向きな発想が次々と出てきました。

    ルール上、函南町選出議員として函南町の生徒とは意見交換ができなかったのは残念でしたが、同じ地域で育つ若い世代が、地域の将来を真剣に考えてくれていることを心強く感じました。

    県立伊豆総合高等学校は、社会で通用する専門性の高い知識や技術を学べる学校です。

    その学びを地域の未来づくりにつなげようとする姿勢に、大きな期待を感じました。

    #静岡県議会#出前講座#伊豆総合高校#議員を身近に#地域の未来#長泉町#函南町#まちづくり#高校生の声#岩田徹也#静岡県議会議員


  • 函南町交番竣工式

    2025年11月7日(金)

    この日は、函南町役場敷地内に新設された函南町交番の竣工式に出席しました。

    交番は、事件や事故の対応拠点であるだけでなく、そこに交番があるという事実そのものが、地域に安心を生み出す存在です。

    長年にわたり旧交番を支えてこられた歴代の警察官の皆さま、そして現在、地域の安全を守ってくださっている三島警察署・交番勤務の皆さまに、改めて敬意と感謝を申し上げます。

    警察は県民・町民の安全安心を守る使命を担っています。

    そして、警察官が働きやすく、働きがいを持てる環境を整えることは、県議会議員としての重要な責務です。

    今回の新交番の整備は、地域の安全だけでなく、警察官の勤務環境の向上にもつながる第一歩であると考えています。

    地域の安全は、行政・警察・住民の協働によって成り立つものです。

    私も県議として、県警と連携しながら、安心して暮らせるまちづくりを引き続き進めてまいります。

    #函南町#交番竣工式#地域の安心#三島警察署#警察行政#働きがいのある現場づくり#県警と連携#県議会議員#岩田徹也#静岡県


  • 沖縄県視察

    2025月11月5日(水)-6日(木)

    11月5日・6日の二日間にわたり、沖縄県での視察および慰霊行事に参加しました。

    1日目は、出入国在留管理庁 那覇支局にて、外国人材の受け入れ制度や地域共生の取り組みについて説明を受け、意見交換を行いました。

    2日目は、平和祈念公園にて「平和の礎」および「静岡の塔」で行われた戦没者追悼式・慰霊法要・慰霊祭に参列し、静岡県ゆかりの御霊に哀悼の誠を捧げました。

    〇 11月5日 出入国在留管理庁 那覇支局

    那覇支局では、特定技能制度の運用状況や、受け入れ現場で生じている課題について説明を受けました。

    沖縄では観光業を支える担い手として外国人労働者が重要な役割を果たしている一方、若い世代の県外流出や雇用の安定性など、地域独自の課題とも向き合っている現状を伺いました。

    この視察を通じて強く感じたのは、外国人材の受け入れは人手不足対策という側面だけでは語れず、地域の雇用政策や人材育成と一体で考える必要があるということです。

    外国人労働力をどう増やすかではなく、地域としてどのように共生を進め、産業構造を支えていくかという視点が欠かせません。

    これは静岡県にとっても共通する課題です。

    農業・製造業・介護など、多くの分野で外国人材が欠かせない存在となる中、県内の若い世代が働き続けられる環境整備と、外国人との共生支援を同時に進めていく必要があります。

    単なる受け入れではなく、「ともに働き、ともに暮らす」社会をどう形にしていくかが問われています。

    〇 11月6日 平和祈念公園(平和の礎・静岡の塔)

    翌日は、平和祈念公園にて慰霊行事に参列し、戦没者の御霊に哀悼の誠を捧げました。

    沖縄戦では多くの県民や子どもたちが命を落とし、静岡県関係の戦没者も約3万3千柱に上ります。

    慰霊法要では読経が始まった直後、それまで晴れていた空から急に雨が降り出しました。

    天候の変化そのものに特別な意味付けをすることはできませんが、どこか、亡くなられた方々がそこにおられるような、不思議な感覚を覚えました。

    ご遺族の方々にとっても、ことばでは言い表せない時間であったと思います。

    戦後80年が近づく中、戦争を経験した世代が少なくなりつつあります。

    記憶を風化させず、次の世代へ正しく伝えていくことは、今を生きる私たちに課せられた大切な役割であると感じました。

    今回の視察では、現場で直接話を伺うことの大切さ、歴史を見つめることの重さ、そして学びを政策につなげていく使命を強く感じました。

    いただいた示唆を、静岡県における人材政策や共生社会づくり、平和教育の取り組みに確実に反映してまいります。

    ご対応いただいた関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。

    #岩田徹也#静岡県議会議員#沖縄県視察#出入国在留管理庁#外国人材受入#地域共生#人材育成#平和祈念公園#静岡の塔#戦没者追悼


  • 第47回かんなみ商工まつり

    2025年11月3日(月)

    この日は「第47回かんなみ商工まつり」の開会式に出席し、テープカットとご挨拶をさせていただきました。

    私からは、

    第47回かんなみ商工会まつりのご盛会、誠におめでとうございます。

    日頃より地域経済を支えてくださっている商工会の皆さん、そして準備に携わった皆様に心から感謝申し上げます。

    私も県政の場で、地元の商工業をしっかり応援してまいります。

    本まつりの成功と、皆様のご発展を祈念いたしまして、挨拶とさせていただきます。

    と申し上げました。

    思い返せば、まだ議員になる前、この会場で後援会活動の一環として名刺を500枚配らせていただいたことがあります。地域の皆さんに直接声をかけ、手を伸ばし、活動を知っていただいた原点の場所でもあります。こうして来賓として戻ってくることができたのは、支えてくださった皆さまのおかげです。

    会場ではガラポン抽選会やステージイベント、菓子まき大会など、子どもから大人まで楽しめる催しが並び、大勢の来場者でにぎわっていました。地域の商工業者の皆さんの活躍が、まちの元気につながっていることを改めて実感しました。

    商工会の皆さまをはじめ、開催に尽力されたすべての皆様に敬意と感謝を申し上げます。

    #岩田徹也#静岡県議会議員#函南町#かんなみ商工まつり#商工会#地域経済#にぎわいづくり#産業振興#地元の力#地域活性化#中小企業支援


  • 肥田区運動会

    2025年11月2日(日)

    この日は、肥田区運動会が西部コミュニティセンターで開催され、飛び入りで競技にも参加させていただきました。

    函南町では、自治会主催の運動会は、いまやほとんど姿を消しています。

    かつては当たり前のように行われていた地域行事がなくなっていく背景には、自治会役員の担い手不足や高齢化、準備負担の大きさから「親世代が役を引き受けたがらなくなっている現状」、そして行事が減ることで「子ども世代が地域と関わる機会を失っていく現実」があります。

    地域行事が消えるということは、単にイベントが減るという話ではありません。

    世代をつなぐ機会が失われ、地域を支える人材の循環が止まり、災害時の助け合いにも影響する――つまり地域力そのものが衰退していく過程でもあります。

    だからこそ、行事の継続を「自治会の善意と努力だけ」に頼るのではなく、制度面・人材面で支える仕組みづくりが必要です。

    住民主体の活動を行政と議会がどう支え、次の世代に渡していくのか。今後の県議会での重要な論点として議論を深めてまいります。

    地域活動は、一度途切れると再開が極めて難しくなります。

    だからこそ、「続けられる地域づくり」をどう実現するかを、現場の声とともに考え、政策につなげていきます。

    肥田区の皆さま、本日は温かく迎えていただきありがとうございました。

    #函南町#肥田区#地域コミュニティ#地域行事の存続#自治会担い手不足#世代間交流#地域づくり#防災力のあるまちづくり#岩田徹也#静岡県議会議員


  • ワークショップの丘

    025年11月1日(土)

    この日は、長泉町選出の加藤祐喜県議からご案内をいただき、「ワークショップの丘」を約1時間ほど見学してまいりました。

    会場となった旧クレマチスの丘(旧ヴァンジ彫刻庭園美術館)一帯は、まるで“本の中の世界”に迷い込んだかのような独特の空気に包まれており、来場者の皆さんがそれぞれのペースで創作を楽しむ、穏やかな時間が流れていました。

    「紙を漉く」「昔のカメラで撮影する」「製本して自分の一冊をつくる」など、本づくりの工程に触れられる体験型ワークショップが並び、小さなお子さんから大人までが、思い思いに手を動かしている様子が印象的でした。

    また、選書にこだわった書店が並ぶ「ONE DAY BOOK STORE」や、紙を素材にしたアート展示も行われており、静かな空間の中に確かな創造性が息づいていました。

    会場内を歩きながら演奏するアコースティックの音楽隊が、バンジョーやバイオリン、アコーディオンの生音を響かせており、空間にやわらかな躍動感と彩りを添えていました。静けさの中にそっとリズムが生まれ、訪れた方々がふと足を止めて耳を傾けるような、心地よい時間が流れていたことも印象深い点です。

    この一帯は、現在、県としても今後の活用・再整備を検討しているエリアであり、文化・教育・交流の拠点としてどのように生かしていくかが課題となっています。

    短い滞在ではありましたが、地域における文化の可能性や、人が集う場の価値について、改めて考える機会となりました。

    今後も議会の立場から注視し、応援してまいります。

    #ワークショップの丘#長泉町#クレマチスの丘#文化振興#静岡県議会#本づくり体験#アートと地域づくり#場づくり#創造と学び#加藤祐喜県議


  • 第12回 伊豆医療福祉センターまつり

    2025年11月1日(土)

    この日は、伊豆の国市にある伊豆医療福祉センターにおいて開催された「第12回 伊豆医療福祉センターまつり」に参加しました。

    伊豆医療福祉センターは、重症心身障害児(者)支援や発達障害のある方への医療・リハビリテーションを担う、県内において重要な役割を果たしている施設です。しかし、専門性が高いゆえに、地域住民の方々から「どのような支援を行っているのか分かりにくい」という声も少なくありません。そうした背景を踏まえ、施設の機能や支援内容を広く知っていただく機会として開催されているのが本まつりであり、地域理解を深める上で非常に意義のある取り組みです。

    会場には多くの方が来場し、作品展示や福祉用具体験、キッチンカーや授産施設による販売、さらに「やわら太鼓」「どんつく太鼓」などのステージ発表も行われ、大変な活気に包まれていました。障害のある方が地域と交わり、地域が支援の現場を知るという双方向の交流が生まれていたことが印象的でした。

    医療的ケア児や重症心身障害児(者)への支援は、行政の制度整備だけでなく、現場理解と地域連携が不可欠です。福祉人材の確保、家族支援、支援体制の持続可能性など、県としても引き続き取り組むべき課題は多くあります。本日の開催は、そうした政策検討においても現場の視点を再確認する貴重な機会となりました。

    準備・運営に当たられた関係者の皆さま、地域の皆さまに深く敬意を表します。今後も、現場の声を行政施策に確実に反映できるよう、引き続き取り組んでまいります。

    #伊豆医療福祉センター#重症心身障害児支援#発達障害支援#医療的ケア児#地域共生社会#誰も取り残さない社会#福祉と教育の連携#包摂型地域づくり#静岡県議会#現場主義