岩田てつや
活動報告

静岡県議会議員としての日々の活動をご覧ください。

  • リバーフレンドシップ調印式

    2024年3月25日(月)

    この日は、県河川の美化活動継続を目的とした「リバーフレンドシップ制度」の加入に表明いただいた仁田区、大土肥区、大竹区、畑毛区の調印式が行われました。

    議員となって直ぐにこの制度に加入している団体が函南町では0ということを知り、各区へ個別での制度の説明から始まり、各区での草刈りの参加、函南町役場で県職員・町職員・区代表者との合同説明会を経て、この調印式を迎えることができ、大変感慨深い時間でした。

    また、区を代表して頂戴した大竹区長のご挨拶が郷土を想う気持ちが伝わり大変感動しました。

    更に既に来年度には加入を表明いいただいている区もあり、喜ばしい限りです。

    地域力を高めるために同じ目的で人が集まる機会の創造は今の時代にはとても重要なことだと考えます。

    責任感の強い人にだけお任せするのではなく、一人一人が少しずつ力を出し合ってみんなで安心安全で美しい町づくりをしていきたいものです。

    私の活動もその一助となれるよう引き続き頑張っていきますが、草刈りからでも参加しますので、来年度もお気軽にお声掛け下さい。


  • 職場体験学習

    函南町立函南東中学校の2年生の生徒さん3名が「職場体験学習」に来ています。
    函南町市内や近隣市内の事業所で職場体験をすることによって、身近な地域での新たな発見や自分の夢と社会生活を結びつける機会とするのが目的だそうです。
    当社ではこちらの体験学習を10年以上受け入れていましたが、コロナ禍となり一昨年までは中止となっていました。
    本日参加している中学2年生は、小学校6年生の時にコロナ禍で楽しみにしていた修学旅行に行けなかった子ども達で、修学旅行以外にも様々な催しが中止となり、思い出づくりや地域の大人との触れ合いが少なかった世代だと言われています。
    これまで我慢させてしまった子どもたちに少しでも楽しい思いをしてもらえるようスタッフ総出で対応します。


  • 「夢講座」の講師

    函南町立函南中学校で職業人「夢講座」の講師として呼んでいただきました。
    この講座は二年生を対象として、地域の職業人の体験や考えを伺うことで「働くこと」について高め、様々な職業について知るとともに働く意義や目的を考える機会とするのが目的だそうです。
    二年生になると将来の進路を考え始める時期ですが、今日の講座が少しでも子どもたちにとって明るい未来のヒントとなりますように。
    また、子どもたちが、本日の講師をしていただいた地元企業の皆様の元に就職いただけたら嬉しいですね。


  • 新人議員議会事務局説明会

    県議会議員として初登庁。
    本日は新人議員議会事務局説明会でした。
    自民党改革会議の一期生は赤堀慎吾先生(菊川市)河原崎全先生(御前崎市)加畑毅先生(下田市加茂郡)天野多美子先生(静岡市葵区)加藤祐喜先生(長泉町)私の6名。
    10時半より県議会議員概要説明会。
    11時半より議場等の案内。
    13時より議会ペーパーレス化に向けたタブレット端末の説明。
    15時より自民党改革会議政務活動費説明会。
    16時より自民党改革会議良知淳行幹事長面談。
    17時半より良知淳行幹事長と中田次城政調会長にお招きいただき自民党改革会議一期生親睦会。
    議員経験が無いので、見るもの聞くこと全てが初めてづくしですが、一つ一つしっかりと覚えて函南町のため、静岡県のために一日でも早くひとり立ちできるように頑張ります。


  • 4月12日 初登庁

    正式な「静岡県議会議員」としての任期は
    4月30日からの4年間となりますが
    会派議員団会議に参加させていただきました
    皆様のお力添えに対し
    お一人お一人をお訪ねしてご挨拶をさせていただくことは
    法律上できませんが
    この5ヶ月間、応援いただいた町内各所において
    感謝の気持ちをこめて
    ご挨拶をさせていただいております。
    引き続き岩田てつやをよろしくお願い致します。
    ↓岩田てつやTwitter
    https://twitter.com/kannaml_it


  • 当選させていただくことができました

    おはようございます。
    皆様のお力添えとご支援をいただき
    県議会議員函南選挙区におきまして
    当選させていただくことができました
    あらためて、皆様に心から御礼申し上げます。
    4月10日午後には、当選証書をいただいてまいりました。
    これから、政治家として
    一生懸命生きる皆様の声に耳を傾け
    声なき声を拾い上げ
    だれよりも住民のみなさんに寄り添う存在となるよう
    懸命に精進いたします。
    後援会活動から選挙戦のところもありがとうございました。
    そして、これからも
    どうぞよろしくお願い致します。