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岩田てつや通信 vol.4
5月1日(木)、岩田てつやの県政報告紙Vol.3を発行致しました。
昨年9月に発行したVol.3以降の7か月に至る岩田てつやの活動について、ご報告させていただいております。


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函南西瓜圃場視察
2026年2月2日(月)
この日は、函南西瓜の圃場視察を行いました。
各農家の苗床を7箇所回り、苗の状態や管理の状況を確認しました。
共通して感じたのは、求められる基準の高さです。
苗の発育状況は一つひとつ丁寧に見極められており、妥協を許さない姿勢が随所に感じられました。
視察を進める中で、函南西瓜がどのように産地として築かれてきたのか、その歴史についても話を伺うことができました。
今ある評価やブランドは、決して最初から与えられたものではなく、現場での判断と積み重ねによって形づくられてきたものだと改めて感じます。
同じ函南西瓜であっても、各農家の苗床にはそれぞれの創意工夫があります。
気温、水、日照、管理のタイミング。
わずかな差が結果を左右する、極めて繊細な作業の連続でした。
また、過去に水害の影響を受け、基準に達しないと判断し、函南西瓜の品質・ブランドを守るため、出荷を見送り、すべて処分した事例も伺いました。
西瓜一つにかける想いや、そこに至るまでの苦労、拘りの重さを強く感じました。
各農家が培ってきた技術や知識は、個々に留まるのではなく、きちんと情報共有されています。
視察後の座学でも、これまでの経験に加え、新たな知見を学び続ける姿勢が共有されていました。
時代や環境が変わっても選ばれ続ける理由は、常に学び、チャレンジし、変わり続けてきたことにあるのだということが分かりました。
函南西瓜は、西瓜一つ一つに注がれてきた想いと拘りの積み重ねによって築かれてきた、函南町の大切な財産です。
その価値と現場の覚悟を正しく受け止め、県政としても、この品質とブランドを守り、支えていく責任を強く感じました。
#函南西瓜#函南町#圃場視察#苗床#農業の現場#品質への覚悟#技術と知識#情報共有#想いと拘り#地域の財産#県政として支援










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毎日が投票日
衆院選(令和8年2月8日投開票)の期日前投票が、
令和8年1月28日から始まっています。
仕事や学校、家庭の事情などで、
投票日に行けない可能性がある方は、
ぜひ期日前投票をご利用ください。
期日前投票は、
期間中であれば、都合のよい日・時間に投票できます。
また、
投票所入場券が手元になくても、
本人確認ができれば期日前投票は可能です。
「入場券が届いていないから投票できない」
ということはありません。
毎日が投票日。
あなたと、あなたの大切な人のための一票です。
#衆院選#期日前投票#毎日が投票日#あなたの一票#大切な人のために#投票に行こう

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静岡県行政書士会 創立75周年記念祝宴・新年賀詞交歓会】
2026年1月30日(金)
この日は、静岡県行政書士会 創立75周年記念祝宴・新年賀詞交歓会に、来賓として出席させていただきました。
行政書士制度は、県民の皆さまの暮らしや事業活動を、法制度の面から支え続けてきた重要な仕組みであり、その歩みが75年という節目を迎えられたことに、心より敬意を表します。
近年の行政書士法改正により、無資格者が実質的に報酬を得て官公署に提出する書類を作成する行為について、名目を問わず禁止する考え方が、より明確に示されました。
これまでも法律上の原則はありましたが、現場の慣行として曖昧に扱われてきた部分が、今回の改正で明確になった、という理解をしています。
自動車業界でも、今回の改正は決して他人事ではありません。
現場の善意や従来のやり方が、知らぬ間にリスクとならないよう、制度を正しく理解し、専門職との連携を進めていくことが重要だと感じています。
行政手続が複雑化・高度化する中だからこそ、専門職である行政書士の皆さまと連携し、役割分担を明確にしていくことが、結果として事業者と利用者双方を守ることにつながります。
今後も、地域の事業者の立場に立ちながら、専門職との連携によるより良い環境づくりに取り組んでいきたいと思います。
#静岡県行政書士会#創立75周年#行政書士法改正#自動車業界#専門職連携#現場の実



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知事折衝
2026年1月30日(金)
この日は、令和8年度当初予算について、自民改革会議として行ってきた要望に対し、知事から現時点での考え方や説明が示されました。
厳しい財政環境の中ではありますが、物価高騰への対応をはじめ、風水害など自然災害への備え、中小企業や地域産業への支援、医療・介護体制の確保、警察・防災体制の充実、地域コミュニティの維持や環境への取組など、県民生活を下支えする分野を幅広くカバーする内容となっています。
これらは、まだ最終決定ではなく、今後、議会での審議を経て形になっていくものです。
この予算案を審議する2月定例会は、2月17日に開会予定です。
統一選挙を控え、日程的にも慌ただしい時期ではありますが、地域の現場で見聞きしてきた声を踏まえながら、県民の暮らしにとって本当に必要な施策となるよう、引き続き、丁寧に取り組んでまいります。
#令和8年度予算#知事折衝#自民改革会議#静岡県政#県議会#物価高騰対策#防災減災#中小企業支援#医療体制充実#地域の声を県政へ


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子どもたち・現場の声から
2026年1月26日(月)
先日の「ふじのくに子ども観光大使」の取組について、参加した子どもたちや保護者の皆さん、そして運営側からも多くの声が寄せられました。今日は、その一部をご紹介します。
「わさびをしゅうかくするのがたのしかったです。なぜかというと、わさびをしゅうかくするたいけんはできないからです。またやりたいです。」(小2)
「わさびはチューブより、おろしたばかりのほうがおいしいとわかりました。」(小4)
「水がとてもつめたくて大変でした。でも、わさび田で初めて自分でしゅうかくできて、うれしかったです。」(小4)
「わさびはからかったけれど、生のわさびがおいしかった。今度はちゃんと食べてみようと思いました。」(小5)
また、保護者の方からは、資料だけでは分からないことを、見て・触れて・体験して学べる貴重な機会だった、親子で静岡の良さを改めて感じることができた、といった声が寄せられています。
運営側からは、準備段階ではさまざまな調整や課題もあったものの、多くの関係者に支えられ、当日は参加者の皆さんに喜んでもらえる場になったこと、そして参加者の中には「これまでの観光大使の取組の中でも印象に残る会場だった」との声があったことも共有されました。
冷たい水に驚きながらも、真剣な表情で体験に向き合う子どもたちの姿が、とても印象的でした。私は次の予定があり最後まで見届けることはできませんでしたが、終了後に寄せられた感想や声から、充実した学びの時間になったことが伝わってきました。
こうした本物の体験が、地域の産業や自然を次の世代につないでいく力になるのだと、改めて感じています。
この学びの場を支えてくださった現場の皆さん、そして参加してくれた子どもたちに、心から感謝します。
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かんなみサッカーPKフェスティバル2026
2026年1月25日(日)
この日は、「かんなみサッカーPKフェスティバル2026」が開催されました。
前日は風が強く天候を心配していましたが、当日は風も収まり、安心して開会式を迎えることができました。
私自身は、来賓として挨拶をさせていただくとともに、蹴球式にも参加させていただきました。
本大会は、子どもから大人までが参加できるPK形式のサッカーイベントで、世代を超えて人が集い、交流できる場として、今年で20回目を迎える函南町の恒例行事です。
函南町の住人同士が、同じ時間と空間を共有し、思い出を重ねていける貴重な場であり、こうした積み重ねこそが地域の力になっていくのだと感じます。
主催者のネクストかんなみの皆さんをはじめ、実行委員・ボランティアの皆さんが丁寧に準備を重ねてこられたことに、心から感謝申し上げます。
また、町内にとどまらず町外からも多くのチームにご参加いただき、遠くは東伊豆からの参加もありました。
市町を越えて人が集い、自然なつながりや交流が生まれる場となっていることも、この大会の大きな魅力だと感じます。
一方で、本日は来賓としてだけでなく、スタッフの一人としても関わらせていただきましたが、運営に関わる中で、少し考えさせられる場面もありました。
閉会式は、選手一人ひとりを称え、関わった皆さんに感謝を伝える大切な時間です。
その空気を、子どもも大人も一緒につくっていけたら、さらに素敵な大会になるのではないかと感じました。
勝敗や技術だけでなく、人の話を聞くこと、拍手を送ること、場を大切にすること。
そうしたことも含めて、スポーツを通じて自然に伝わっていくことを願っています。
こうした、人と人がつながり、地域が息づくような取り組みについては、県議としても、これから積極的に支えていきたいと考えています。
参加された皆さん、運営に携わった皆さん、本当におつかれさまでした。
#かんなみサッカーPKフェスティバル#ネクストかんなみ#函南町#地域行事#スポーツの力#次の世代へ#世代を超えて#地域のつながり#思い出づくり#支える側として















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子ども観光大使
2026年1月24日(土)
この日は、「めざせ!ふじのくに子ども観光大使2025」のプログラムに来賓としてお招きいただき、冒頭でご挨拶をさせていただきました。
「ふじのくに子ども観光大使」は、県内の子どもたちが地域の自然や産業、文化を実体験を通して学び、その魅力を自分の言葉で発信できるようになることを目的とした取組です。
観光を「見る側」から「伝える側」へと意識を変えていく、静岡県ならではの人材育成事業だと考えています。
天気には恵まれましたが、風は冷たく、伊豆の冬らしさを感じる一日でした。
プログラムでは、伊豆わさびの歴史や特長を学ぶ座学、わさビジターセンターの見学、食べ比べ体験、VR体験、そして世界農業遺産にも認定されている筏場のわさび田での収穫体験まで、非常に内容の濃い構成となっていました。
現地では、子どもたちの笑顔がとても印象的でした。
参加していたお子さんや保護者の皆さまとも直接お話しすることができ、「本物の現場を体験できて良かった」「子どもが楽しそうだった」という声を聞けたことは、何よりの成果だと感じています。
人口減少や産業構造の変化など、伊豆地域は決して楽な状況にあるとは言えません。
その一方で、伊豆のわさび事業は、品質、ブランド力、評価の面で全国的にも高く評価されており、今もなお力強く地域を支えている産業です。
この産業の強さこそ、伊豆がこれから先も大切にし、次の世代につないでいくべき財産だと感じました。
今回のプログラム実現にあたっては、伊豆市選出の同僚県議である野田治久県議に大変なご尽力をいただきました。
県と市、農家の皆さんをつなぎ、普段は接点の少ない人同士を結び付けていくこと。これこそが、県議会議員の重要な役割の一つであると改めて実感しています。
なお、この日を迎えるまでに、私自身も1年以上前から関わらせていただいてきました。
企画段階からの調整や現場とのやり取りには、私の事務所の事務員も関わり、裏方として支えてくれました。多くの方の積み重ねの上に、今日の一日があります。
子どもたちの笑顔と、現場の力強さ。
この両方を、伊豆の未来につなげていくため、これからも現場に足を運び、人と人をつなぐ役割を果たしていきたいと思います。
#ふじのくに子ども観光大使#伊豆わさび#世界農業遺産#筏場のわさび田#農業体験#観光教育#伊豆の未来#県議の仕事

















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BSサミット支部社長会
2026年1月23日(金)
この日は、これまで30年以上関わってきた自動車整備・鈑金業界の会合として、BSサミット静岡支部の支部社長会に、本当に久しぶりに参加しました。
BSサミットは、全国の自動車整備・鈑金事業者が連携し、技術力の向上や経営基盤の強化、業界全体の信頼性向上を目的に活動している事業協同組合です。地域や規模を超え、現場を支える事業者同士がつながることで、変化の大きい時代に対応していくための役割を担っています。
この組合や、ここで出会った方々から学んだことは数え切れません。
経営や仕事への向き合い方、人との関わり方など、今の会社の礎となっている部分の多くが、この組合での経験にあります。
普段は現場や支部活動についても社員に任せているため、こうした形で直接顔を出すのは久々となりましたが、現場を担う経営者の率直な声に触れ、業界を取り巻く環境の変化や課題を改めて実感する時間となりました。
支部会の後には、新春賀詞交歓会にも参加しました。
お集まりの皆さまの前で、これまで議員として、いわゆる政治家としての経験がなかった私だからこそ、県議の役割や、選挙を通じて意思が政治に反映される仕組みなど、政治や制度が決して遠い世界の話ではなく、日々の仕事や生活と深く結びついているという点についてお話しさせていただきました。
あわせて、業種が変わっても、立場が変わっても、物事の本質は大きく変わらないこと、そして最後に行き着くのは制度や肩書きではなく「人」であり、人と人との信頼や関係性の積み重ねが、仕事も地域も、そして政治も支えているのではないか、そんな話もさせていただきました。
こうした考えに至る土台をつくってくれたのは、これまで長く関わってきた自動車業界で出会った多くの方々の存在だと感じています。
今後も、長年関わってきた業界の経験と、静岡県議会議員としての立場の双方を生かしながら、現場と行政をつなぐ役割を果たしていきたいと思います。
#BSサミット#静岡支部#自動車整備業界#鈑金業界#業界団体#現場の声#人が原点#信頼の積み重ね#静岡県議会議員#政治は暮らしの中に

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令和8年度予算編成状況説明会
2026年1月23日(金)
この日は、「令和8年度予算編成状況説明会」が行われました。
現在、県では令和8年度当初予算(案)の編成作業が進められており、主要事業の方向性について説明を受けました。
全体を俯瞰すると、防災・減災、子育て・教育、産業・雇用、医療・福祉といった分野に幅広く配分されている一方、昨年来示されてきた県の厳しい財政認識を背景に、多くの事業が抑制的な内容となっている印象です。限られた財源の中での編成であることは理解しつつも、地域の実情や将来への影響を丁寧に見極める必要があると感じています。
特に、防災・危機管理分野では、個別事業は積み上がっているものの、地域ごとのリスクや優先順位が十分に整理されているのか、引き続き検証が必要です。また、子育て・教育分野では、支援策の拡充と同時に、制度が現場で本当に機能しているのかという視点が欠かせません。産業・雇用分野についても、施策が地域の中小事業者や一次産業にどこまで波及するのかが問われます。
こうした説明に対し、会場では同僚議員からも多くの質問や要望、意見が飛び交いました。
私からも、今回の予算編成にあたり、いくつかの点について質問・要望を行いました。
くらし環境部に対しては、移住・定住支援予算が削減されている理由と、その削減が地域への定着や人口減少対策に与える影響について質問しました。
経済産業部に対しては、県内畜産振興の節目となる第100回共進会について、必要な支援予算を確保するよう要望しました。
また警察に対しては、昨年12月に順天堂大学付属病院での逃走した容疑者事案を踏まえ、治安体制が不十分な場合、学校対応などを通じて保護者である医療従事者が勤務を離れざるを得ず、医療現場の人員体制に影響が及ぶことを指摘しました。その上で、同様の事態を繰り返さないため、警察現場の防犯体制維持・強化に必要な予算確保を要望しました。
さらに本日の説明会の前後および説明の合間に、県政運営に関わるいくつかの重要な報告が行われました。総選挙に係る経費として補正予算が知事の専決処分により執行されたこと、航空路線の運休に関する説明、浜岡原子力発電所に関する報告など、いずれも今後の対応と説明責任が問われる内容です。
予算は数字で示されますが、その先には県民の暮らしと現場があります。
引き続き、事業の必要性や実効性を丁寧に確認しながら、県政のチェックと必要な提案を行っていきます。
#静岡県議会#令和8年度予算#予算編成#県政#防災減災#子育て支援#産業振興#地域経済#移住定住#畜産振興#共進会#警察体制#地域の安全#現場の声


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特別支援学校現地視察
2026年1月21日(水)
この日は、特別支援学校の現地視察を行いました。
今回の視察は、相坂摂治県議(静岡市葵区選出)より、静岡市葵区にある中央特別支援学校の老朽化に伴う今後の対応を検討するにあたり、参考として、伊豆特別支援学校および東部特別支援学校を見ておきたいとの意向があり実施したもので、現在の特別支援教育に求められる考え方や設備の水準を確認する機会となりました。
地元伊豆の国選出の土屋源由県議が、過去の立ち上げの段階から特別支援学校整備に携わってきた経験を踏まえて参加し、また御前崎市選出の河原崎全県議も、教育現場および教育行政に携わってきた経験から、現場視点での問題意識を共有しながら参加しました。
現在、教育委員会や学校現場からは、施設整備を含めた予算について、財政面で厳しい調整が求められているという声を聞いています。
私たち県議会としても、先日示された各部局からの予算概要を拝見し、施設整備費等が圧縮された内容となっていることを重く受け止めています。
こうした状況の中で、現場の声を直接伺いながら、どこまでの環境整備が必要なのか、県としてどの水準を目指すべきなのかを改めて整理することが、今回の視察の大きな目的でした。
私は過去に何度か特別支援学校の視察に来ていますが、いつも感じるのは、教職員の皆さんが明るく、やりがいを持って仕事に向き合っているということです。
その姿は非常に印象的で、今の教育環境において、こうした前向きな雰囲気こそが欠かせないと感じています。
一方で、相坂県議や河原崎県議からは、老朽化が進んだ施設では、児童生徒にとって大きな負担となる環境が長年改善されていない現状があるとの指摘がありました。
だからこそ、今回のような視察を通じて現状を正しく把握し、今後の整備の在り方を冷静に検討していく必要がある、という意見が共有されました。
限られた財源の中ではありますが、現場の声をしっかりと受け止め、教育環境の改善につながるよう、議会としての役割を果たしていきたいと思います。
#特別支援学校#特別支援教育#教育環境整備#学校施設#現場の声#教育予算#静岡県議会#子どもの学び#教育の現場










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看護を考える議員連盟 現状視察
2026年1月20日(火)
この日は、看護を考える議員連盟として、伊豆地区の地域医療の現状を把握するため、『JA静岡厚生連 中伊豆温泉病院』、『順天堂大学医学部附属静岡病院』を訪問し、院内見学とともに、現場の声を伺いました。
現場で強く感じたのは、医師と看護職とでは抱えている課題の性質が大きく異なるにもかかわらず、その違いが制度や支援策に十分反映されていないという現実です。
医師については、働き方改革を背景とした支援制度や補助事業が一定程度用意されています。一方、看護の現場では慢性的な人手不足が続き、夜勤や長時間労働、業務の複雑化が日常化しています。2025年問題を背景に、高齢患者の増加や医療の高度化が進む中で、看護職の負担は確実に増していますが、業務改善や負担軽減に直接使える支援が、現場まで十分に届いていないという声が多く聞かれました。
特に看護の現場からは、コロナ禍による実習機会の不足により、新人看護師の実践力の形成に時間を要している現状が示されました。経験年数の浅い職員の割合が高い中で、安全と看護の質をどう確保するかは、現場にとって切実な課題です。
また、若い看護師の将来像として、いずれは地元に戻り、実家から通いながら働きたい、仕事だけでなく家族や地域での暮らし、プライベートの時間も大切にしたいという、ごく自然な思いが語られました。しかし、夜勤や業務負担の大きさが、その希望を叶えにくくしている現実もあります。
子育て世代の看護師が直面する課題も深刻です。親と同居していない世帯も多く、育児は自らが担うしかない中で働いています。順天堂大学医学部附属静岡病院では院内託児所が整備されていますが、受け入れは約10名程度に限られており、十分とは言えません。病院の努力だけでは限界があり、安心して子育てをしながら働ける環境づくりには、より広い支援が必要だと感じました。
さらに、医療機能が大きな病院へ集中し、病床稼働率が常に90%を超える水準で推移しているという現実も共有されました。平時でさえ満床に近い状況が続いており、限られた病床をどう確保するかに現場は日々苦慮しています。この状態で災害が発生すれば、受け入れの余裕はほとんどありません。効率化や集約化が進む一方で、非常時に耐えられる余白が失われていることへの危機感を強く持ちました。
医療従事者を支えるのは、病院だけでは限界があります。若い世代や子育て世代が安心して働き続けるためには、医療機関、行政、地域がそれぞれの立場で役割を果たし、地域全体で医療を支える意識が不可欠です。
現場の努力や献身に依存するのではなく、誰にどんな支援が届いているのか、制度の設計そのものを見直す必要があります。地域が一体となって医療従事者を支えることが、結果として自分たちの命と暮らしを守ることにつながります。
本日伺った現場の生の声を、県議会の場でしっかりと共有し、看護の現場にも実感をもって届く支援、そして災害時にも耐えうる地域医療体制の構築につなげていきます。
#看護を考える議員連盟#現状視察#地域医療#看護の現場#看護師支援#医療人材確保#子育てと仕事の両立#地域で支える医療#医療DX#病床逼迫#災害医療#伊豆医療#静岡県














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第6回 富士山保全・適正活用推進特別委員会
2026年1月19日(月)
この日は、富士山保全・適正活用推進特別委員会の第6回委員会として開催され、今年度の調査の総括と提言書の取りまとめを行いました。
生まれた時から当たり前のように富士山が見える環境にいると、その価値に気付きにくい面があります。しかし、県外はおろか世界から見た富士山の存在感や評価は非常に大きく、改めてその価値をどう守り、どう活かしていくのかが問われていると感じました。
本委員会は、富士山の保全・活用とオーバーツーリズム対策に関する事項を調査することを目的に設置され、弾丸登山や軽装登山、閉山期間中の登山による事故、自然災害時の安全対策など、現場が抱える課題について多角的に検討を重ねてきました。
委員として本委員会に選ばれたことは、大変光栄であり、同時に身の引き締まる思いでした。現地調査や参考人の皆さまからの率直な意見、委員間での議論を通じて、富士山の価値と課題を改めて深く考えることができ、私自身にとっても非常に良い経験となりました。
本日取りまとめた提言書は、安全対策や環境保全、利用のルールづくりなど、現場の声を踏まえた内容となっています。富士山の価値を県民一人ひとりが再認識し、世界から見た視点も意識しながら、未来へ引き継いでいく。その一助となるよう、今後も県政の中でしっかりと取り組んでまいります。
#富士山#富士山保全#世界文化遺産#適正利用#オーバーツーリズム対策#静岡県議会#特別委員会#第6回委員会#提言#未来へつなぐ


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第50回函南町マラソン大会
2026年1月18日(日)
この日は、「第50回函南町マラソン大会」が開催され、500人を超える出場者が集まり、会場は大変な賑わいとなりました。
節目となる第50回大会に、はじめて来賓としてお声がけいただき、ファンランにも参加しました。
開催者の皆さんのご配慮で、特別に名前入りのゼッケンも用意していただきました。
ファンランでは、小さな子どもたちのほか、コスプレの衣装や道着姿で走る方もおり、会場は終始和やかな雰囲気でした。
走っている途中、前を走る小さな女の子が懸命に走る姿に、こちらが元気をもらう場面もありました。
この日のために、ここ二週間ほどは早朝に走る時間をつくり、体を慣らしてきたおかげで、当日は無理なく、最後まで楽しく走ることができました。
会場やコースの途中では、多くの方から声援もいただき、大変ありがたく感じました。
走り終えた後は、町長、教育長、私の3人で、ゼッケン番号による抽選やスターターを担当。
抽選会に加え、お菓子のつかみ取りやライムの袋詰め放題など、選手だけでなく、応援に来られた方も楽しめる工夫が随所に見られました。
函南町は、子どもたちの大会や日々の活動を通じて、陸上競技が盛んな町でもあります。
50回続いてきた背景には、関係者やボランティアの皆さんの積み重ねがあります。
運営に携わられた皆さん、参加された皆さん、本当にお疲れさまでした。
#函南町マラソン#第50回#記念大会#ファンラン#ランニング#マラソン大会#陸上競技#スポーツの力#地域スポーツ#地域行事#町のにぎわい#子どもたちの頑張り#応援に感謝













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函南町建設組合太子講
2026年1月17日(土)
この日は、函南町建設組合「1月度太子講」にお招きいただき、来賓としてご挨拶をさせていただきました。
太子講は、ものづくりに携わる人々が、聖徳太子の教えに学び、
技と誇りを大切にしながら商いの繁栄と安全を願ってきた、長く受け継がれてきた大切な場です。
日頃より、皆さまの技と誇りが、函南町の暮らしを支えています。
一棟一棟、家づくりに真摯に向き合ってこられた積み重ねが、地域の安心と信頼につながっていることを、改めて感じました。
県議会議員として、今まさに現場で汗を流しておられる皆さんの仕事をお支えしながら、その技と想いを次世代にもつなげていけるよう取り組んでまいります。
また、函南町が選ばれるまちとなり、その結果として、皆さんの仕事につながるよう力を尽くしてまいります。
最後には、木遣りの披露もありました。
木遣りは、かつて現場で力を合わせ、安全に作業を進めるために歌われてきたもので、仲間同士の呼吸をそろえ、仕事に向き合う心を一つにする、職人の文化です。
太子講の締めにふさわしい、誇りと伝統を感じる時間となりました。
#函南町#建設組合#太子講#家づくり#大工#木遣り#地域の仕事#現場の声


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和郷エコファーム㈱北関東事業所視察
2026年1月15日(木)
この日は、和郷エコファーム株式会社 北関東事業所を視察しました。
この施設では、主に干し芋の製造・加工を行い、シフトを比較的自由に組める体制のもと、20名ほどの主婦層を中心にパート・アルバイトとして雇用しています。家庭と仕事を両立できる環境づくりが、地域に根ざした安定雇用につながっています。
農地については、耕作放棄地の活用から事業をスタート。もともとは梨園だった土地で、地域では「知らない外の人間には土地を貸さない」という意識も強かったとのことです。そこから国や県の助成金・補助金を上手に活用しながら、地道に営農を継続し、時間をかけて地域との信頼関係を築いてきました。
その結果、現在では「自分の土地も使えないか」と地主の仲間から声が掛かるようになり、信用が信用を呼ぶ好循環が生まれています。農業は技術や制度だけでなく、人との信頼関係が土台であることを、改めて実感しました。
また、干し芋の季節性に対応するため、施設を一年を通して稼働させる工夫としてキャベツ栽培を開始。さらに、既存設備を活用したドライフルーツへの挑戦も検討されており、雇用を切らさないための現場主導の取り組みが進められています。
加えて、下水処理過程で発生する汚泥を原料とした肥料の活用にも注目しました。適切に処理・熟成された汚泥肥料は、安全性と肥効の両面で評価の高い資材であり、資源循環型農業の重要な要素です。函南町においても、現在は有料処理している汚泥を「資源」として活用できる可能性があるのか、調査を進めていきたいと考えています。
耕作放棄地の再生、雇用の創出、資源循環、そして地域との信頼構築。
現場で積み重ねられてきた実践から、静岡県や函南町の農業政策に活かせる多くの示唆を得る視察となりました。
#視察#干し芋#耕作放棄地#農業#女性雇用#資源循環#6次産業化#地域づくり





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那珂フュージョン科学技術研究所視察
2026年1月14日(水)
この日は、茨城県那珂市にある「那珂フュージョン科学技術研究所」を視察しました。
同研究所は、量子科学技術研究開発機構(QST)が所管する、核融合研究の中核拠点であり、次世代エネルギーとして期待される核融合発電の実現に向け、日本と欧州をはじめとする国際協力のもとで研究開発が進められています。
現地では、研究所の概況説明を受けた後、JT-60SAを中心とする大型核融合実験装置や制御施設、関連設備を見学しました。核融合研究は理論研究にとどまらず、精密な装置製造、高度な運用管理、長期的な保守体制といった、総合的な工学技術の積み重ねによって支えられていることを実感しました。
説明の中では、核融合発電について、2030年代に発電実証を行い、その成果を踏まえながら、2050年頃の商用化を目指す長期的なスケジュールが示されました。既存の原子力発電を直ちに置き換えるものではありませんが、将来的にはエネルギー供給の選択肢の一つとして、段階的に役割を担っていくことが想定されています。
核融合エネルギーが実用化されれば、特定の資源や産出国に依存しにくいエネルギー体系が構築される可能性があります。これは、国同士がエネルギー資源を巡って対立する構図を緩和し、国際社会の安定や安全保障の観点からも意義のある取組であると感じました。
また、安全管理を最優先とした運用体制や、長期にわたる研究を前提とした計画的な設備管理が徹底されており、大規模研究施設を継続的に運営していくための組織的な取組の重要性についても理解を深める機会となりました。
こうした国の研究動向や現場で得た知見を、エネルギー政策のみならず、人材育成や産業振興といった観点からも整理し、静岡県政へ適切に反映していきたいと考えています。
#県外視察#那珂フュージョン科学技術研究所#核融合#次世代エネルギー#エネルギー政策#国際協力#安全保障#人材育成#産業振興#静岡県議会#現場主義













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三嶋大社どんどん焼きの拵え
2026年1月13日(火)
この日は、三嶋大社崇敬会 事業推進委員として、どんどん焼きの拵えに参加しました。
近年、地域でどんどん焼きが廃止されるケースも増え、その影響もあって、三島大社へお返しされるお守りやお正月飾りの量は年々増えています。その結果、受け入れから仕分け、そしてお焚き上げに至るまで、大社側の負担も非常に大きくなっています。
当日は櫓(やぐら)の設営と、お返しされた品々の仕分け作業を行いました。私は仕分け担当として、書初め、ビニール、プラスチック、紙類をはじめ、お飾りに付いている橙に至るまで、一つひとつ確認しながら丁寧に分別していきました。正直なところ、想像以上に手間と労力を要する作業です。
また、無人でも返納できる仕組みであるがゆえに、残念ながら中にはマナーが十分とは言えない状態で持ち込まれているものも多く、仕分けの際には一層の確認と手間が必要になります。こうした裏側の作業と、大社の大きな負担によって、伝統行事が支えられていることも、ぜひ知っていただきたいと思います。
委員の中には建設関係の方も多く、櫓の設営については安全面に十分配慮しながら作業が進められました。今年は、全国的に火災事故が相次いだこともあり、特に消防上の制約を踏まえた工夫が随所に見られ、経験と知恵が生かされた設営だったと感じています。
県議となってからは、毎年この拵えとどんどん焼きに関わらせていただいています。今年のどんどん焼きは1月15日(木)に執り行われます。私は県外視察のため当日の参加は叶いませんが、伝統行事が無事に行われることを心より願っています。
#三島大社#崇敬会#どんどん焼き#事業推進委員#櫓設営#地域行事#伝統行事#安全第一








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2026年1月12日(火)
1月11日、来賓として「令和8年函南町はたちの集い」に出席し、会場で晴れ着に身を包んだ参加者の皆さんを見て、個人的にも多くの思いが胸をよぎりました。
配布された冊子には、娘の名前も記されていました。
今年度、障がいのある娘が二十歳を迎えました。
もし状況が違っていれば、同級生としてこの場に立ち、会場に集まった皆さんと同じ時間を共有していたのかもしれません。
娘が生まれて間もなく、障がいがあることが分かったとき、「なぜ自分の子が」と思った日のことを、今でもはっきりと覚えています。
当時は仕事に追われ、心身ともに余裕を持てず、子育てに十分向き合えなかったのが正直なところです。それでも妻は文句一つ言わず、娘のために病院を探し、支援先を探し、一つひとつ道を切り開いてきました。
二十歳を迎えた娘は、今、周囲を気遣い、人の気持ちに寄り添える大人に成長しました。
それは決して当たり前のことではなく、多くの方々の支え、とりわけこれまで関わってくださった支援事業所の皆さまや特別支援学校の教職員の皆さま、そして何より、娘を支え続けてきた妻の支えがあってこその姿だと感じています。
娘は、私たち家族も含め、これからも障がいと向き合いながら生きていくことになります。
世の中でいう「普通」が、簡単ではない場面も少なくありません。
会場にいる皆さんの中にも、見た目では分からない悩みや苦しみを抱えている人がいるのかもしれません。
「普通」のことができることは、決して当たり前ではありません。
だからこそ、自分の価値、そして自分の命を大切にしてほしいと思います。
父親として、娘の役に立てたかと問われれば、胸を張れるものではありません。
頼まれごとから始まった今の仕事も、気が付けば、弱い立場にある人の声に耳を傾ける仕事になっていました。
娘と、そして娘を支え続けてきた妻の姿を、間近で見てきたからだと思います。
だからこそ、県議会議員として、同じ悩みや不安を抱えるお子さんや保護者の皆さま、そして現場で支援に尽力されている事業者の皆さまのお役に立てるよう、これからも一つひとつ取り組んでいきたいと思います。
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函南町消防団出初式
2026年1月11日(日)
この日は、函南町消防団出初式に、来賓として出席いたしました。
年の始まりにあたり、消防団の皆さまが一堂に会し、日頃の訓練の成果と規律ある姿を示される出初式は、地域防災の原点を改めて確認する大切な機会だと感じます。年末年始を問わず、常に地域の安全・安心を第一に考え、活動を続けてくださっている消防団の皆さまに、心から敬意と感謝を申し上げます。
消防団活動は、災害対応や訓練にとどまらず、同じ現場に立ち、同じ光景を見て、同じ話を聞き、同じ時間を共有することで、共通の思い出を積み重ねていく場でもあります。そうした経験の積み重ねが、世代を越えた信頼関係を育み、年齢の幅を超えて生涯付き合える仲間づくりにつながっているのだと感じます。
私自身も、かつて消防団の一員として活動した経験があります。地域を守るという同じ目的のもと、年齢や職業の異なる仲間とともに汗をかき、同じ時間を過ごした経験は、今でも大切な財産です。消防団での経験が、地域を見る視点や、人との向き合い方を形づくってくれたと感じています。
立場や環境の違いを超えて人がつながり、互いに支え合う消防団の存在は、今の時代だからこそ、より一層価値のあるものだと思います。自分の視野や考え方を少し広げてみたい、人生観を見つめ直してみたいと感じている方にとっても、消防団活動は大きな意味を持つ場です。
こうした地域に根ざした消防団活動が、これから先の世代にも着実に受け継がれていくよう、消防団経験者の一人として、また県議会議員として、現場の声にしっかりと耳を傾けながら、消防・防災体制の充実に引き続き取り組んでまいります。
#函南町#消防団#出初式#地域防災#安全安心#世代をつなぐ#地域の力#静岡県議会議員#岩田徹也



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はたちの集い
2026年1月11日(日)
この日は、函南町「はたちの集い」に、来賓としてお招きいただき、ご挨拶をさせていただきました。
進学や就職で町外にいる方、仕事や体調の事情、さまざまな理由で参加できなかった方もいらっしゃると思います。
また、人との集まりが得意ではない方や、日常の中で困難を抱えながら20歳を迎えた方もおられるはずです。
式に出席したかどうかに関わらず、同じ節目を迎えたすべての皆さんに向けて、県議会議員としてお伝えした祝辞を、そのまま掲載します。
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【祝辞】
本日、成人の日を迎えられた皆さま、誠におめでとうございます。
また、これまで皆さまを支え、育んでこられたご家族、関係者の皆さまに、心より敬意とお祝いを申し上げます。
本日ここに集われた皆さまの中には、進学や就職を機に函南町を離れ、それぞれの場所で学び、働いている方もいれば、
引き続きこの函南町で生活し、学び、働きながら、地域を支えてくださっている方もおられることと思います。
どちらの歩みも、同じように尊く、大切な選択です。
外に出て初めて見えること、比べて初めて気づくことがあります。
一方で、地域の中で暮らし続けるからこそ見える課題や役割もあります。
そこで得た経験や気づきは、必ず皆さま自身の力になります。
どうか、それぞれの場所での学びや経験を大切にし、胸を張って歩んでください。
そしていつの日か、皆さまが身につけた知識や経験を、
生まれ育った町、函南町に生かしていただけたら、これほど心強いことはありません。
私たち大人、そして行政や政治の責任は、
皆さまがこの町で暮らし続けたいと思えること、
また、一度町を離れた方が帰ってきたいと思えること、
その両方をかなえる町を、きちんと整えておくことだと考えています。
政治は、特別な誰かのためのものではなく、皆さま一人ひとりの暮らしと未来を支えるための公共の道具です。
皆さまの挑戦や声が、これからの函南町、そして静岡県の未来を形づくっていきます。
どこにいても、
生まれ育ったこの町が、皆さまにとって心の拠り所であり続けることを願っています。
私自身も、県議会議員として、声なき声に耳を傾け、若い世代が安心して学び、挑戦し、そしてこの町で暮らし続けられる、あるいは帰ってこられる地域づくりに、全力で取り組んでまいります。
結びに、皆さま一人ひとりの前途が希望に満ちたものとなることを祈念し、祝辞といたします。
本日は誠におめでとうございます。
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それぞれの場所で、それぞれの形で迎えた20歳が、皆さんにとって穏やかな節目となっていることを願っています。
#函南町#はたちの集い#成人の日#生まれ育った町#それぞれの歩み#静岡県議会議員








