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岩田てつや通信 vol.4
5月1日(木)、岩田てつやの県政報告紙Vol.3を発行致しました。
昨年9月に発行したVol.3以降の7か月に至る岩田てつやの活動について、ご報告させていただいております。


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富士学校・富士駐屯地 開設71周年記念行事
2025年10月5日(日)
この日は、陸上自衛隊富士駐屯地で開催された「富士学校開校・富士駐屯地開設71周年記念行事」に参加しました。
式典は厳かな雰囲気の中で執り行われ、会場全体に緊張感が漂いました。
自衛官の皆さんの引き締まった姿に、私自身も身の引き締まる思いで臨みました。
式典と訓練展示の間には、自衛隊音楽隊と御殿場西高校の皆さんによる合同演奏、そして滝ヶ原雲海太鼓の迫力ある演奏が披露され、心に響く素晴らしい時間となりました。
続く訓練展示では、息の合った動きと迫力ある展開に圧倒され、
自衛官の皆さんが日々積み重ねている鍛錬の成果を間近に感じました。
私が参加したのは式典と訓練披露のみでしたが、会場内では、機動戦闘車や装甲車、戦車、航空機などの装備品展示、戦車・装輪車の体験搭乗や、ふれあい広場での催しなど、多くの来場者が楽しめるイベントも行われていました。
寒さの中でも多くの方が訪れ、自衛隊への関心と地域の温かい応援の気持ちを感じました。
県議として改めて感じたのは、災害対応や地域防災の最前線に立つ自衛隊の皆さんが、県民の安心と安全を支える大切な存在であるということです。
静岡県としても、こうした現場の努力に応えられるよう、防災・減災体制の強化、自衛隊との連携強化にしっかり取り組んでまいります。
そして、県民の皆さんとともに、安全で安心な地域づくりに力を尽くしてまいります。
#富士学校#富士駐屯地#陸上自衛隊#御殿場西高校#滝ヶ原雲海太鼓#訓練展示#防災#静岡県#自衛官に感謝#地域の安全#防災連携




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第36回かんなみ猫おどり
2025年10月4日(土)
この日は、川の駅 伊豆ゲートウェイ函南にて、第36回「かんなみ猫おどり」が開催されました。
「かんなみ猫おどり」は、函南町の軽井沢地区に伝わる“人の言葉を話し、笛を吹いて踊った猫”の民話をもとに生まれた、まちおこしイベントです。
参加者が猫メイクをして踊りや屋台を楽しむ、函南町を代表するお祭りとして親しまれています。
開会式前までは雨が降り心配でしたが、式の始まる15時には雨も上がり、多くの方々が集まりました。
本日は、来賓として開会式に出席。しっかり猫メイクをして参加させていただきました。
式典後は、「ネクストかんなみ」のスタッフとしても参加。
「ネクストかんなみ」は、町内イベントへの協力を通じて、未来を担う子どもたちの夢づくりと、楽しく魅力あふれる函南町のまちづくりに寄与することを目的とした有志の集まりです。
この日は、輪投げや千本引きのブースを担当しました。
開催にあたりご尽力くださった実行委員会の皆さま、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
地域を支える皆さまの取組を、県政の立場からもしっかりと応援してまいります。
#かんなみ猫おどり#函南町#伊豆ゲートウェイ函南#ネクストかんなみ#地域の力#子どもの笑顔#まちづくり#猫メイク#雨上がりの猫おどり





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県議会9月定例会(7日目)常任委員会
2025年10月1日(水)
この日は、県議会9月定例会 常任委員会が開かれました。
今年度、私は静岡県議会の総務委員会で副委員長を拝命しました。
総務委員会は、県の財政運営や防災対策、人事制度など、県政全般に大きな影響を与える幅広い分野を所管しています。
今回の委員会では、今年度の施策を検証するサマーレビューや、生活に直結する物価高騰対策の考え方、台風15号の被害に対する県の対応、令和8年度予算における基金残高の減少理由などについて議論が交わされました。
さらに、職員の兼業制度の拡充や外国人共生施設の在り方、多文化共生社会に向けた取組、そして人口減少や少子高齢化を見据えた「2040基本指針」など、中長期的な視点からも議論が深められました。
質疑応答を聞いていると、委員の皆さんが事前資料をしっかりと読み込み、普段から県政に高い意識をもって臨んでいる姿勢がよく伝わってきます。その真剣さが議会全体の質を高めているのだと感じます。
一方で、時に厳しい指摘や細かな追及が当局に向けられることもあります。議会としてのチェック機能は必要ですが、同時に現場で努力している職員のやりがいを守り、その頑張りを後押ししていくことも大切です。職員が前向きに取り組める環境があってこそ、行政の質は高まり、県民に還元されます。議員の役割は、ただ指摘するだけでなく、行政を支えながらより良い方向に導くことにもあると考えています。
副委員長という責任ある立場をいただき、身の引き締まる思いです。まだ経験の浅い部分もありますが、だからこそ県民の皆さまとともに、地道に一歩ずつ経験を積み重ね、いただいた声を確実に政策へと反映できるよう努めてまいります。
#静岡県議会#総務委員会#副委員長#県民の皆さまと#県政報告#物価高騰対策#防災#2040基本指針

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塚本交差点プチ整備
2025年9月28日(日)
この日の午前中は、時間ができたので、函南町の塚本交差点の拡幅予定地と歩道の草刈り・ゴミ拾いを行いました。
この場所は約20年間、事業が保留となっているため、交差する道路の幅員のバランスが悪く、草が伸びて視界を遮ることでドライバーや歩行者にとって危険な場所になっています。また、草が生い茂ることでゴミやタバコのポイ捨ても増えてしまいます。
準備をしていると、息子も「手伝うよ」と言ってくれ、一緒に作業することができました。そのおかげで、今回は予定より作業が早く終わり、ゴミ袋が5つもいっぱいになりました。(この日の作業は機械を使わず手作業だったので仕上がりはご愛嬌)
町民の皆さんの中には、定期的にゴミ拾いをしてくださっている方や、町議会議員として日々活動されている方もいらっしゃいます。こうした皆さんの取り組みも含め、地域全体で支え合いながら、安全で安心な街をつくっていけることを改めて実感しました。
議員としても、地域や行政の気運を高めながら、親子や町民の皆さんと一緒に安全で安心な街づくりに取り組んでいきたいと思います。これからも、できることから少しずつ継続して取り組んでいきます。
#塚本交差点#地域の安全#草刈り活動#歩道整備#交通安全#地域と行政をつなぐ#親子で地域貢献#安心して歩ける道#クリーンアップ


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県議会9月定例会(6日目)
2025年9月26日(金)
この日の本会議では、私と同じ静岡県東部選出の先輩議員である、野田治久議員(伊豆市)、和田篤夫議員(御殿場市・小山町)、植田徹議員(富士市)が一般質問に立ちました。
野田治久議員(伊豆市)
質問項目(一括質問方式)
1.観光立県しずおかの復活に向けた取組について
2.水道施設の強靱化に向けた県の取組について
3.修善寺駅周辺の渋滞対策について
4.県内におけるカワウ対策について
5.デフリンピックに向けた開催地における取組について
観光業を経営してきた経験を活かし、観光立県の復活をはじめ、伊豆地域の渋滞対策や水道施設の強靱化、カワウ被害、さらにはデフリンピックまで幅広く取り上げました。地域と県全体を結ぶ視点に基づいた迫力ある質問でした。
和田篤夫議員(御殿場市・小山町)
質問項目(一括質問方式)
1.県消防学校における教育訓練の充実について
2.国民保護対策の推進について
3.武道ツーリズムの推進による地域経済の活性化について
4.働きがいが感じられる風通しのよい職場づくりについて
5.公共ライドシェアの全県展開について
元陸上自衛官としての経験に裏打ちされた防災・国民保護への視点は説得力がありました。さらに、武道ツーリズムやライドシェアといった新しいテーマを観光や地域交通に活かす提案は、未来を見据えた先見性を感じさせました。
植田徹議員(富士市)
質問項目(一括質問方式)
1.持続可能なインフラメンテナンスの在り方について
2.開山期における富士山の入山管理について
3.富士山火山避難計画の実効性について
4.農産物の安定供給に向けた取組について
5.西富士道路への新インターチェンジ建設に係る県の
取組について
私と同じ東部で、県政を長きにわたり支えてきた頼れる存在として、インフラ維持管理や農業振興、富士山防災や道路整備などを取り上げました。経験に裏打ちされた厚みある質問に、多くの学びがありました。
三人の先輩議員はいずれも静岡県東部を長年担ってこられ、それぞれの強みを活かした議論を展開されました。観光、防災、産業、インフラと切り口は異なりつつも、いずれも県政の未来を見据えた厚みある内容であり、再質問や要望も大変参考になりました。一期生として、多くの学びをいただいた一日となりました。
#静岡県議会#野田治久#和田篤夫#植田徹#伊豆市#御殿場市#小山町#富士市#観光立県しずおか#修善寺駅渋滞対策#カワウ対策#デフリンピック#消防学校#武道ツーリズム#ライドシェア#富士山防災#農業振興#インフラ整備#一期生の学び



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竹内良訓議長 就任を祝う会
2025年9月25日(木)
静岡県議会9月定例会(5日目)の本会議を終え、その足で浜松市へと移動し、「竹内良訓 静岡県議会議長 就任を祝う会」に出席いたしました。
静岡県議会議長は、68名の県議会議員を束ね、県政全般を取りまとめるまさに県議会の最高位にあたる役職です。その重責を担われる竹内議長のご就任は、静岡県にとって大きな節目であり、誇るべき出来事だと感じます。
議長は議会を代表する立場ゆえに時に厳しい面もありますが、我々後輩議員には朗らかで優しく接してくださる方です。その人柄と実行力が、多くの県議や関係者から厚い信頼を集めている所以だと思います。これからの静岡県政がさらに前へ進むことを強く確信しました。
私自身も、東部から選出された一人の県議として、この歴史的な節目を胸に刻み、地域の声を議会に届け、未来の静岡づくりに尽力してまいります。
#静岡県議会#竹内良訓#議長就任#県政の最高位#地域の声を県政へ#静岡の未来へ

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県議会9月定例会(5日目)
2025年9月25日(木)
この日の本会議では、同じ会派の先輩方である小沼秀朗県議(掛川市)、相坂摂治県議(静岡市駿河区)、中沢公彦県議(浜松市中央区)が一般質問で登壇しました。
小沼秀朗県議
質問項目(一括質問方式)
1.知事の政治姿勢について
(1)県議会との財政改革の進め方
(2)県民理解を得る多文化共生の推進
2.戦略的なお茶の振興策について
3.急傾斜地崩壊対策の今後の進め方について
4.有事に備えた防災訓練の内容の充実について
5.カーボンニュートラル社会の実現に向けた中小事業者
への支援について
財政改革や多文化共生に加え、静岡を代表する「お茶」の振興、防災や環境対策など幅広い課題を取り上げました。生活に根差したテーマから未来を見据えた政策まで、地域性と戦略性を兼ね備えた質問でした。
相坂摂治県議
質問項目(一括質問方式)
1.知事の政治姿勢について
(1)世界の人口動向と本県の経済政策
(2)中期財政計画の優先的解決事項
2.リニア中央新幹線の開通を見据えた取組について
3.米国との今後の関係構築について
4.政令指定都市への支援の在り方について
「リニア中央新幹線」については、停車駅を持たない静岡県にとっても経済効果をどう取り込むかが重要であると指摘。県は10年間で約1700億円の経済波及効果が見込まれること、静岡駅・浜松駅での「ひかり」増便の方向性が示されていることを紹介しました。リニアを「通過」ではなく「取り込む」視点での戦略が必要であることを改めて実感しました。
中沢公彦県議
質問項目(一括質問方式)
1.事務の適正執行に関する全庁的な対応について
2.本県の洋上風力発電の導入可能性と今後の展開について
3.育成就労制度への移行等を踏まえた外国人材の受入れに
対する県の取組について
4.行政職員の県議会に対する向き合い方について
「洋上風力発電」では再生可能エネルギーの導入可能性を問うとともに、外国人材受入れや行政職員の姿勢など実務的なテーマにも切り込みました。特に、部付主幹を大切にし現場の声を尊重しながら議会と行政の関係を築くべきだとする視点は、実務感覚に裏打ちされた重みを感じました。
同じ会派の先輩方の質問は、それぞれ「伝統産業」「国家的プロジェクト」「エネルギー・行政」と切り口は異なりますが、いずれも議論の厚みがあり、静岡の未来を見据えたものでした。再質問や要望、意見も大変参考になり、一期生として多くの学びをいただいた一日となりました。私自身も、こうした姿勢を手本にしながら地元の声を県政に届けてまいります。
#静岡県議会#小沼秀朗#相坂摂治#中沢公彦#お茶振興#リニア中央新幹線#洋上風力#多文化共生#防災#部付主幹#外国人材#地域創生#一期生の学び




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県議会9月定例会(4日目)
2025年9月24日(水)
この日の本会議では、同じ一期生である河原﨑全県議(御前崎市)、天野多美子県議(静岡市葵区)が登壇しました。
河原﨑全県議
質問項目(一括質問方式)
1.国のエネルギー基本計画及び県のエネルギー総合戦略について
2.栽培漁業の推進について
3.温室メロンの生産振興について
4.医療的ケア児等の家族への支援について
5.地域おこし協力隊の採用等への支援について
6.多文化共生施策の推進について
特に「多文化共生施策」では、外国人を単なる労働力ではなく地域社会の仲間として迎える重要性が示されました。知事からも「インターカルチュラル」の理念を柱に、日本語教育や12月の「多文化共生月間」などの取組を進める方針が示されました。人口減少が進む中で、外国人との共生は地域の未来に欠かせないテーマだと感じます。
天野多美子県議
質問項目(一括質問方式)
1.コンテンツ地方創生拠点の選定に向けた取組について
2.県総合研修所もくせい会館の活用について
3.本県における遺贈の取組について
4.森林環境教育の一層の推進について
5.義務教育段階におけるフッ化物の応用による虫歯予防
対策について
6.生きづらさを抱える子供たちへの支援について
このうち「コンテンツ地方創生拠点」では、知事が「しずおかオシノミクス三本の矢」を掲げ、推し活ツーリズム・人材育成・産業振興を進め、25年度には市町や事業者と連携するコンソーシアム設立を目指す考えを示しました。アニメやプラモデルといった本県の強みを活かし、観光や産業振興へとつなげていく取り組みは大きな可能性を感じます。
教育現場や行政経験を幅広く積み重ねてきた河原﨑議員の質問は説得力があり、まさに経歴の重みを感じさせるものでした。
一方で、二年半前まで私と同じ議員未経験だった天野議員は、今回の質問では既に「彼女らしさ」が表れ、独自の切り口で政策を問う姿が印象的でした。
同じ一期生として、それぞれの持ち味を活かした質問から大きな刺激を受け、私自身も地元の声をしっかり県政に届けたいと改めて思いました。
#静岡県議会#河原﨑全#天野多美子#一期生#多文化共生#人口減少対策#コンテンツ産業#観光振興#地域創生



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県議会9月定例会(3日目)
2025年9月22日(月)
この日は3名の議員による一般質問が行われました。
暮らしに直結する課題から将来を見据えた政策まで幅広く取り上げられ、県政にとって重要な論点が多く示されました。
〇 牧野正史議員(公明党静岡県議団)代表質問
1.知事の政治姿勢について
(1)男女共同参画の考え方と女性活躍推進
(2)サマーレビューにおける事業見直しの考え方
2.県内外国人への対応について
(1)やさしい日本語の普及による市町の行政手続き文書の改善
(2)県営住宅への外国人の入居拡大
(3)防災訓練への外国人の参加促進
3.新県立中央図書館整備について
4.災害発生時における孤立集落対策について
5.フェーズフリー防災の推進について
6.増え続ける空き家の対策について
7.動物愛護施策の推進について
8.商工会及び商工会議所への支援について
9.簡易な仕組みでのライドシェアの早期普及について
10.清水港におけるクルーズ船の受入環境整備と経済効果の拡大について
11.今後の不登校対策について
12.ストーカー犯罪への迅速かつ適切な対応について
13.交番・駐在所の統廃合について
日ごろの政務活動の積み重ねが色濃く反映された質問であり、生活者に寄り添った視点の多さに学ぶ点が多くありました。
〇 遠藤行洋議員(無所属)
1.富士登山の安全対策について
2.若者の県内就職支援について
3.インドを中心とした交流の促進について
4.県職員の採用について
5.教職員の働き方改革について
6.県立高校体育館の整備について
(1)エアコンの設置
(2)床の張り替え
元プロのアナウンサーならではの明快で説得力ある発表が印象的でした。内容はもちろん、その伝え方からも多くを学びました。総務委員会や富士山保全活用特別委員会でもご一緒しており、日々勉強させていただいています。
〇 市川秀之議員(自民改革会議)
1.知事の政治姿勢について
○令和の人づくり
2.新県立中央図書館整備の今後の進め方について
3.結婚を希望する若者の支援について
4.浜名湖のアサリ資源回復に向けた観測機器の設置について
5.持続可能な農業経営に向けた生産基盤の整備について
(1)生産性向上に向けた農業水利インフラの整備
(2)高収益作物の生産拡大に向けた基盤整備
市川議員は文教警察委員会の委員長として、新県立中央図書館の整備をめぐる問題を鋭く追及されました。委員会での調査や議論を踏まえた発言は重みがあり、県政にとって大きな指針となるものです。
また、若者の結婚支援や農業基盤整備など、地域の未来を見据えた幅広い課題を取り上げ、現場の声を県政に反映させようとする姿勢に強く刺激を受けました。
私は東部、そして市川議員は浜松と、それぞれ地域の課題や状況は異なりますが、異なる地域から選出された議員が互いに役割を果たすことで、静岡県全体をより良くしていけるのだと改めて感じました。
この日の議論を通じて、函南町にも持ち帰ることのできる政策のヒントを多く得ることができました。
外国人住民への情報提供や防災訓練参加の促進といった取り組みは、国際化が進む地域においてますます重要になりますし、空き家対策やライドシェアの普及は、少子高齢化や交通手段の課題を抱える町にとって避けて通れない課題です。
また、若者の就職や結婚支援、地域に根差した農業基盤づくりといったテーマも、将来の人口減少や地域経済の持続性に直結するものであり、函南町の未来を考える上で大きな示唆をいただきました。県議会での学びを一つひとつ地元に結び付け、町の発展に繋げていきたいと思います。
#静岡県議会#一般質問#県政報告#防災#教育#農業#地域課題#女性活躍#外国人支援#図書館整備#空き家対策#動物愛護#ライドシェア#清水港#不登校対策#ストーカー対策#交番統廃合#富士登山#若者就職#国際交流#働き方改革#高校体育館#結婚支援#浜名湖アサリ#委員会審議




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地域の魅力発信と現地確認の一日
2025年9月21日(日)
〇 ふじのくに子ども観光大使
本日は「ふじのくに子ども観光大使」のご担当者と、伊豆の国市の小澤五月江市議、産業部商工課を橋渡しし、来年度の講座先の開拓にお手伝いさせていただきました。
その中で、11月に開催予定の「韮山城まつり」や1月開催予定の「パン祖のパン祭」とのコラボといった、楽しそうなイベントとの連携案もご提案いただきました。子どもたちにとって地域の歴史や文化に触れる絶好の機会となるとともに、地域全体の魅力発信にもつながる取り組みになると感じています。
また、昨年繋がせていただいた伊豆市の「伊豆わさびビジターセンター」では、来年1月に子どもたちが伊豆の魅力を学び、発信する講座が予定されており、ご家族や付き添いの大人にとっても地域のPRとなる機会です。こうした取り組みは、観光振興や地域経済への波及効果にもつながると考えており、県政としてもしっかり支援していきたいと思います。
お申込みはこちら↓
〇 伊豆ブランド つきいちマルシェ
午後からは「伊豆ブランド つきいちマルシェ」に顔を出し、美味しいお野菜やパン、手作りアクセサリーを購入しました。
「伊豆ブランド つきいちマルシェ」は、農薬や化学肥料に頼らずに育てた農産物の美味しさを広めたいという思いから始まり、今年で7年目を迎えるそうです。
また、10月からは開始時間を1時間早め(9時開始)、「朝市つきいちマルシェ」として新たに有機農業の仲間も加わり、より多くの方に伊豆の野菜、はちみつ、お茶などを届けるとのことでした。
地元の魅力が集まる温かい場で、出店者の皆さんと直接お話できるのも楽しみのひとつです。
〇 県道の現地確認
その後は、函南町議会議員から要望をいただいていた県道の現地確認を行いました。地域の安全・利便性に直結する生活道路であり、課題を一つひとつ把握しながら改善につなげていくことが重要です。住民の皆さまの声を踏まえ、関係機関と連携しながら取り組みを進めてまいります。
この日のような活動を通じて、伊豆の自然や文化の魅力を次世代へとつなげていく教育的な取り組みと、地域の生産者や事業者が生み出す価値を直接感じられる場、さらに道路など生活基盤の課題確認と、多面的に地域と向き合う一日となりました。今後も、県政の立場からこうした地域資源の活用と課題解決を後押しし、伊豆全体の活性化につなげてまいります。
#ふじのくに子ども観光大使#韮山城まつり#パン祖のパン祭#伊豆わさびビジターセンター#伊豆ブランドつきいちマルシェ#県道現地確認#伊豆の魅力発信#観光振興#地域経済活性化#静岡県議会議員岩田徹也










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県議会9月定例会(2日目)
2025年9月19日(土)
この日は、令和7年度9月定例会の本会議において、同期である長泉町選出の加藤祐喜議員が45分に渡り代表質問を行いました。
[代表質問の内容]
1.知事の政治姿勢について
(1) 台風第15号による被害への対応
(2) 県財政に関する現状認識と今後の財政運営の方向性
(3) 新たな政策立案に向けた考え方
(4) 次期総合計画の策定
(5) 戦争の教訓を未来へ継承するための取組方針
2.市町の行政サービスの持続性確保に向けた支援について
3.令和8年度以降の木造住宅耐震化への取組について
4.旧ヴァンジ彫刻庭園美術館の活用について
5.駿河湾フェリーの経営安定化に向けた取組について
6.静岡社会健康医学大学院大学の今後について
7.静岡がんセンターが取り組む医療について
8.森の力再生事業ともりづくり県民税の今後の対応について
9.食と農の基本計画の策定について
10.カスタマーハラスメント防止対策について
11.企業局における民間活力のさらなる活用について
12.県土強靱化の今後の方向性について
13.新県立中央図書館整備に関する申入れへの対応について
14.警察本部長着任における所信について
15.警察官をかたる特殊詐欺の被害防止対策について
県政の幅広い課題が取り上げられ、会派を代表するにふさわしい内容と姿勢でした。
そして本会議の裏側では、実は一日中予定が詰まりっぱなしです。合間のわずかな時間や終了後には、普段なかなか顔を合わせられない県議が一堂に集まるため、各種会議や勉強会が立て続けに組まれます。まさに“丸一日フル稼働”のスケジュールです。
この日も総会室にて「自治会・町内会活動の活性化を応援する議員連盟」による講演会が開かれ、IIHOE代表の川北秀人氏からお話を伺いました。
川北氏は全国で地域づくりやNPO支援に携わってこられ、単なる成功事例の紹介ではなく、人口動態や社会変化のデータに基づき「これから地域が取り組むべきこと」を明確に示してくださるのが特徴です。楽しみにしていた講演であり、大変学びの多い時間となりました。
この学びは、ぜひ函南町の行政にも共有していきたいと考えています。
#静岡県議会#9月定例会#代表質問#自治会#町内会#地域づくり#県政報告




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令和7年度9月定例会開会
2025年9月17日(水)
この日から静岡県議会の9月定例会が始まりました。
冒頭、竹内良訓議長から台風15号で被害に遭われた県民の皆さまへのお見舞いとお悔やみの言葉がありました。
続いて知事から県政の概要について報告がありました。内容は、防災力の強化や米国関税措置への対応、次世代産業の育成、茶業振興、リニア中央新幹線をめぐる議論、駿河湾フェリー、新県立中央図書館の整備、富士山登山規制、多文化共生の推進、東京2025デフリンピック、動物保護センター、カスタマーハラスメント防止策、遠州灘海浜公園篠原地区の整備など、多岐にわたりました。
あわせて、令和8年度に向けた政策立案や歳出・歳入の見直し、そして9月補正予算案の概要についても説明がありました。
さらにその後、文教警察委員会の市川秀之委員長から、7月31日に行われた新県立図書館整備に係る申し入れの内容と、教育委員会による対応・調査結果について報告がありました。新しい県立図書館の整備は、学びの拠点として多くの県民に関わる重要なテーマであり、今後の議論の深まりが期待されます。
その後は、静岡県総合計画に関する全員協議会、議員総会と続き、午後には「第2回林政勉強会」が開催されました。森林・林業局からは山地災害への対応や森林作業道の整備について講義があり、改めて災害に強い県土づくりの重要性を実感しました。
県民の皆さまの声を議場に届け、実りある議論につなげていきます。
#静岡県議会#県政報告#防災#茶業#富士山#リニア#森林整備#暮らしを守る





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天地神社・雷電神社の祭典
2025年9月14日(日)
この日は、午前に函南町平井区の天地神社例大祭、午後には大土肥区の雷電神社祭典にお招きいただき、ご挨拶をさせていただきました。
天地神社(平井区)
天地神社は、延喜6年(906年)の創建と伝えられる由緒あるお社で、古くは「天地大明神」と呼ばれてきました。天と地の恵みを祈る場として、地域の暮らしと稲作を支え、境内には樹齢800年以上のクスノキ(県指定天然記念物)が今も力強くそびえています。
今回は、式典から出席させていただきました。平井区でお招きいただいたのは初めてであり、大変光栄に思います。初めは恐る恐るの参加でしたが、区民の皆さんが温かく迎えてくださり感動いたしました。函南町の中でも大きな区であり、老若男女たくさんの区民が参加されており、地域コミュニティーの強さを改めて感じました。
雷電神社(大土肥区)
雷電神社は、江戸時代初期に熱海・伊豆山神社から勧請されたと伝わり、古くは「雷電権現」と呼ばれてきました。雷や火の神を祀り、地域を災害から守る存在として信仰を集めてきました。
大土肥区は、私自身が高校卒業まで育った地域であり、特別な思いがあります。しばらくは神事のみの開催でしたが、「函南町を楽しい町にしたい」と願う若者たちの協力により、昨年からお祭りが復活。今回も大変盛況で、地元の熱気と希望を強く感じました。さらに、大土肥しゃぎり保存会の演奏時には飛び入りで参加させていただき、地域の皆さんと一体となるひとときを過ごすことができました。
お祭りは、地域が一つにまとまる素晴らしい場です。地域コミュニティが希薄化する現代においては、とても貴重で必要な機会だと感じます。一方で、祭事の運営が課題となり、参加しない家庭が増えている現状もあります。
平井区のように、地域が一体となってひとりひとりが少しずつ負担を分かち合い開催できる形もあれば、大土肥区のようにコミュニティが希薄化する中で、祭りの運営をアウトソーシングしながら継続する形もある。それぞれに学びがありました。
そして何より、町民の皆さんと直接対話できることが何よりの財産です。こうした場でなければ聞けない声も多くあります。議員は、自らが歩み寄り、耳を傾けることが重要であると改めて感じました。
人口減少や少子高齢化が進む中で、地域のつながりや助け合いをどう維持し、次世代に継いでいくかが大きな課題です。今回得た学びを「地域づくり」の視点から整理し、地域コミュニティの維持や負担のあり方を政策に反映させ、県議会においても具体的な対応策を検討し、行動につなげてまいります。
最後に、天地神社・雷電神社両祭典の運営に携わられた皆さまのご尽力に心より感謝申し上げます。皆さまのおかげで、地域が一つとなる大切な祭りが続けられていることを強く実感いたしました。
#函南町#天地神社#雷電神社#例大祭#しゃぎり#地域づくり#人口減少#少子高齢化#静岡県議会議員




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富士山保全・適正活用推進特別委員会 県外視察
2025年9月11日(木)-12日(金)
9月11日と12日の二日間にわたり、富士山に関する先進的な取組を学ぶため、山梨県の関係施設を訪問しました。
〇山梨県富士山科学研究所
平成26年に再編されたこの研究拠点では、富士山の生物相や生態系に関する調査研究、人と環境との関わりを明らかにする研究、さらには噴火履歴や予測を扱う火山防災研究などが進められています。研究成果を社会に還元するために普及啓発や情報発信、研究機関との交流にも力を入れており、県民に開かれた姿勢が強く感じられました。
〇山梨県立富士山世界遺産センター
世界遺産である富士山の価値をわかりやすく伝える中核的施設として、建物自体が自然景観と調和し環境負荷にも配慮された設計となっていました。館内には教育旅行向けのプログラムやワークショップが整えられ、未来を担う世代へ富士山の価値を伝える工夫が随所に見られます。悪天候のため登山を断念した登山者や、学校教育の一環として訪れる小中学校の団体が山梨県内外から絶えず訪れており、子どもたちが富士山に関心を持つきっかけとなっている姿が印象的でした。子ども時代から理解を深めてもらうことが、将来の保全活動にもつながると強く感じました。
〇富士スバルライン五合目
山梨県側の主要登山口である吉田ルートの出発点を視察しました。多くの登山者が利用するこの場所は、登山の拠点であると同時に観光地としても大変にぎわっており、五合目の施設そのものを楽しむ観光客の姿が目立ちました。特にこの日は悪天候にもかかわらず外国人観光客が非常に多く、山梨県が富士山を国際的な観光資源として積極的に活用している現実を肌で感じました。自然環境の保全と観光利用、さらに登山者の安全確保をいかに両立させるかという課題を直に意識する機会となりました。
今回の視察を通じて強く感じたのは、山梨県が研究・教育・観光・防災を一体的に進め、富士山を観光資源として県全体で活用しているという点です。
それに比べ、静岡県側では各部局の取組が縦割りになりやすく、観光・教育・環境保全・防災を包括的に結びつける仕組みが十分に機能していません。
外国人観光客や教育旅行など多様な来訪者が増加する中で、静岡県も部局横断的な連携を強化し、富士山の価値を守りながら観光資源として活かす体制づくりが急務であると改めて認識しました。








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高校出前講座 静岡雙葉高校にて
2025年9月8日(月)
本日、静岡市にある静岡雙葉(ふたば)高校にお伺いし、「静岡県におけるビジネスを通じた社会課題の解決」をテーマに出前講座とディスカッションを行いました。
2時間の講座では、16名の生徒さんを8名ずつ2つのグループに分け、それぞれ1時間ずつ意見交換。
「子育て」「県産品を活かした地域活性化」「リニア開通によるメリット・デメリット」「若者の県外流出問題」といったテーマについて、率直で前向きな議論が交わされました。
生徒さんからは具体的な要望もいただきました。悩みや困りごとを解決することはもちろん、良いアイデアを形にしていくために、我々議員をもっと上手に活用してほしい――そのようなメッセージもお伝えしました。
何より印象的だったのは、皆さんがとても素直に考えを言葉にしてくれたことです。その姿から静岡の未来への大きな可能性を感じました。これからも現場の声を丁寧に受け止め、政策に活かしてまいります。
#静岡県議会#出前講座#静岡雙葉高校#子育て#地域活性化#リニア中央新幹線#若者の県外流出

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牧之原市災害ボランティア活動
2025年9月7日(日)
現在も牧之原市や吉田町では、台風15号の突風によって電柱が倒れるなどの被害が続いており、10,000戸超が停電しています。
この日は楽しみにしていた地元・函南町での「函南未来会議」をやむなく欠席し、朝7時前に出発して牧之原市へ向かいました。到着は朝8時半、現地に着いてすぐに作業を開始し、夕方5時過ぎまで被災家屋の片付けに従事しました。
牧之原市災害ボランティア本部では、偶然地元県議の大石健司先生にお会いし、豊富なボランティア経験と多くの仲間を持つ大石先生のご配慮により、ボランティアセンター開設前の打ち合わせから勉強のために参加させていただきました。
私は、吉田町で自動車整備工場を経営する古くからの友人の仲間がボランティアを募集して活動していたことから、そちらに加わりました。被害の状況は想像以上に深刻で、この地域はつい先日視察で訪れたばかりでもあり、非日常的な光景に自然の力の恐ろしさを痛感しました。
竜巻の突風で屋根や壁が吹き飛び、家財を搬出して処分場へ運ぶ作業に従事しました。ガラスが部屋中に飛び散り、壁には無数の穴が開くほどの被害。家族の思い出の写真や手紙が雨に濡れて処分せざるを得ず、残念がるご家族の姿は非常に悲しく胸に迫りました。
被災された皆さまの一日も早い復興を心より願うとともに、復旧活動にあたられている方々に深く敬意を表します。
#牧之原市#台風15号#災害ボランティア#静岡県議会#大石健司県議#吉田町#函南町#復旧支援#被災地支援







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ふるさと回帰支援センター
2025年9月5日(金)
この日は、東京・有楽町にある「ふるさと回帰支援センター」を約2年ぶりに視察いたしました。
移住相談に訪れる多くの方々が口をそろえていたのは、「スローライフへの憧れ」以上に、安心して勤められる職場の確保が最大の関心事であるという点です。
移住支援金や空き家の提供などの制度が人気を集めるのも、「経済的不安を少しでも軽くしたい」「生活の基盤を安心して築きたい」という切実な思いが背景にあります。
しかし、これらの制度はあくまで移住への入口であり、真に移住者が地域に根づくためには、雇用の場の確保と、地域側の受け入れ体制が欠かせません。
実際に、静岡市や浜松市が移住先として選ばれているのは勤め先があるからであり、三島市が選ばれているのは東京圏への通勤が可能だからです。
特に、首都圏から新幹線通勤が可能で人気を集めている三島市、そしてその南に位置する函南町は、東海道線の函南駅から三島駅・熱海駅までわずか一駅という立地を有しています。
この利便性を県政としても戦略的に活かし、交通アクセスの強みを移住・定住促進につなげる政策が求められます。
あわせて、県内各地で「地元で働ける勤め先の創出」を支援する仕組みを強化することも重要です。移住希望者だけでなく、地域に暮らす若い世代が安心して働き、生活の基盤を築ける環境を整えることが、持続可能な地域社会の形成につながります。
その一方で、地域の規模が小さいほど、移住者を受け入れる覚悟と体制を持つことが必要です。外から来る人材を「地域の仲間」として迎え入れる姿勢こそが、地域の将来を左右します。
私は今回の視察を踏まえ、県政の中に雇用政策と移住政策を一体化させる必要性を強く訴えてまいります。今後は、その具体的な仕組みについても検討を進めていきたいと考えています。
#ふるさと回帰支援センター#地方移住#静岡県政#函南町#三島市#地元雇用#地域振興#持続可能な社会



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柿沢川治水対策の要望活動
2025年9月4日(木)
本日、函南町の仁科町長・伊豆の国市の山下市長と共に、柿沢川治水組合の皆様と県庁および東部総合庁舎にて要望活動を行いました。
柿沢川治水組合は、50年以上の歴史を持つ組合であり、地域の暮らしと農業を守り続けてきました。そのような組合からの要望は、決して形式的なものではなく、地域住民の切実な声に基づくものです。私としても、単なる慣例の要望に終わらせず、少しでも改善に向けた成果につなげることにこだわりたいと強く考えています。
下流域は住みやすく、稲作をはじめとする農業が盛んな土地です。しかし、令和元年東日本台風や令和6年6月の線状降水帯豪雨では甚大な浸水被害を受け、生命や財産を脅かされました。
今回の要望の柱は以下の3点です。
① 排水機場の防災対策強化
堂川・毘沙門排水機場に非常用発電設備を整備し、停電時でも排水機能を維持できる体制を求めました。
② 排水樋管の無動力化改修
突発的な豪雨時に人が危険を伴い操作している現状を改善し、操作員の安全と負担軽減を図るための改修を要望しました。
③ 低水護岸整備と継続的浚渫
長崎橋から松の木橋までの護岸整備や、谷下川合流部の土砂堆積解消に向けた継続的な浚渫をお願いしました。
午前は県庁(交通基盤部・農林水産部・農地局・河川砂防局等)、午後は東部農林事務所・沼津土木事務所に対し、現場の声を直接届けました。
柿沢川流域が「安全で安心に暮らせる地域」であり続けるため、そして未来に向けて一歩でも前進できるよう、成果にこだわって取り組んでまいります。
#函南町#伊豆の国市#柿沢川#狩野川水系#治水対策#稲作#静岡県議会





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観光産業振興議連視察
2025年9月1日-2日
9月1日・2日の二日間、観光産業振興議連の一員として、県内の観光資源や地域づくりの取組を現地で視察しました。
用宗エリア(CSA不動産・CSA travel)
最初に訪れたのは静岡市用宗地区です。ここではCSA不動産と関連会社CSA travelが中心となり、地域資源を活かしたまちづくりに取り組んでいます。古民家をリノベーションした一棟貸し宿泊施設「日本色」は、歴史や景観を大切にしながら新しい滞在型観光を生み出しています。また、まち歩きプランや住民との交流の仕組みも展開されており、不動産業の枠を超えて地域の魅力を引き出している姿に強い印象を受けました。
ガイアフロー静岡蒸溜所
次に訪れたのは、静岡市葵区の山間にあるガイアフロー静岡蒸溜所です。ここでは薪直火蒸留や軽井沢蒸溜所から引き継いだポットスティルを活用し、伝統と革新を融合させたウイスキーづくりが行われていました。2020年に初めて発売された「プロローグK」以降、世界的な品評会でも高く評価されており、地域の自然素材を取り入れながら世界に挑む姿は、静岡発のものづくりの力を感じさせるものでした。
寸又峡温泉・夢の吊橋
大井川上流に位置する寸又峡温泉では、エメラルドグリーンの湖面に架かる「夢の吊橋」を訪れました。国内外で注目されるこの観光地は、峡谷の自然美と温泉が調和する滞在型観光の拠点となっています。自然の恵みを観光に活かす一方で、環境保全とのバランスをどのように図っていくかが今後の課題であると感じました。
大井川鐵道
大井川鐵道は、地域住民の足であるとともに、SLや「きかんしゃトーマス号」の運行を通じて観光の象徴ともなってきました。しかし、令和4年の台風15号による甚大な被害で本線は全線運休となり、現在も川根温泉笹間渡駅以北は不通のままです。沿線人口減少やコロナ禍の影響も重なり経営は厳しい状況ですが、県や市町が連携した支援スキームが整い、復旧と老朽化対策に向けた動きが始まりました。地域の暮らしと観光を次の世代につなぐために、大井川鐵道の挑戦を後押ししていきたいと思います。
静波サーフスタジアム PerfectSwell®
最後に牧之原市の静波サーフスタジアム PerfectSwell®を視察しました。日本初の本格的造波プールを備え、初心者からプロサーファーまで幅広く利用できる施設です。常に安定した波を再現できることで反復練習が可能となり、競技力向上や安全面でも効果を発揮しています。すでに国内外の大会も開催され、スポーツツーリズムの拠点として成長を続けており、新しい観光資源の形を示していました。
今回の視察を通じて、静岡県内には地域資源を観光と結びつけ、持続可能な形で活かそうとする多様な取組があることを改めて実感しました。まちづくり、ものづくり、自然景観、伝統鉄道、スポーツと、異なる分野がそれぞれ観光を支えており、これらを結びつけて発展させることが今後の大きな課題であると感じました。
#静岡県議会#観光産業振興議連#静岡観光#用宗#ガイアフロー静岡蒸溜所#寸又峡#大井川鐵道#静波サーフスタジアム#地域資源活用#視察報告











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初姫神社 風祭
2025年8月31日(日)
この日は、14時より、函南町仁田の初姫神社にて神事に参列いたしました。
この地域は古くから「風祭(かざまつり)」の名で知られています。風祭とは、稲の収穫期を前に、台風などの強風被害から農作物を守るために行われてきた農耕儀礼で、全国各地に伝わる伝統行事のひとつです。
続いて16時からは子ども相撲大会が開催され、子どもたちが元気いっぱいに土俵に立ち、会場は大きな声援に包まれていました。
地域の大切な行事にお招きいただけることは本当に有難く、同時に地域の皆様から直接、要望やお声を伺える貴重な機会でもあります。
さらに、祭りを支えてくださった皆様に、感謝申し上げるとともに、そのご尽力に敬意を表します。
こうした場を大切にしながら、今後の活動に活かしてまいります。
#初姫神社#仁田区#風祭#子ども相撲#伝統行事#地域の声#函南町#静岡県#静岡県議会議員






