静岡県行政書士会 創立75周年記念祝宴・新年賀詞交歓会】

2026年1月30日(金)

この日は、静岡県行政書士会 創立75周年記念祝宴・新年賀詞交歓会に、来賓として出席させていただきました。

行政書士制度は、県民の皆さまの暮らしや事業活動を、法制度の面から支え続けてきた重要な仕組みであり、その歩みが75年という節目を迎えられたことに、心より敬意を表します。

近年の行政書士法改正により、無資格者が実質的に報酬を得て官公署に提出する書類を作成する行為について、名目を問わず禁止する考え方が、より明確に示されました。

これまでも法律上の原則はありましたが、現場の慣行として曖昧に扱われてきた部分が、今回の改正で明確になった、という理解をしています。

自動車業界でも、今回の改正は決して他人事ではありません。

現場の善意や従来のやり方が、知らぬ間にリスクとならないよう、制度を正しく理解し、専門職との連携を進めていくことが重要だと感じています。

行政手続が複雑化・高度化する中だからこそ、専門職である行政書士の皆さまと連携し、役割分担を明確にしていくことが、結果として事業者と利用者双方を守ることにつながります。

今後も、地域の事業者の立場に立ちながら、専門職との連携によるより良い環境づくりに取り組んでいきたいと思います。

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