第6回 富士山保全・適正活用推進特別委員会

2026年1月19日(月)

この日は、富士山保全・適正活用推進特別委員会の第6回委員会として開催され、今年度の調査の総括と提言書の取りまとめを行いました。

生まれた時から当たり前のように富士山が見える環境にいると、その価値に気付きにくい面があります。しかし、県外はおろか世界から見た富士山の存在感や評価は非常に大きく、改めてその価値をどう守り、どう活かしていくのかが問われていると感じました。

本委員会は、富士山の保全・活用とオーバーツーリズム対策に関する事項を調査することを目的に設置され、弾丸登山や軽装登山、閉山期間中の登山による事故、自然災害時の安全対策など、現場が抱える課題について多角的に検討を重ねてきました。

委員として本委員会に選ばれたことは、大変光栄であり、同時に身の引き締まる思いでした。現地調査や参考人の皆さまからの率直な意見、委員間での議論を通じて、富士山の価値と課題を改めて深く考えることができ、私自身にとっても非常に良い経験となりました。

本日取りまとめた提言書は、安全対策や環境保全、利用のルールづくりなど、現場の声を踏まえた内容となっています。富士山の価値を県民一人ひとりが再認識し、世界から見た視点も意識しながら、未来へ引き継いでいく。その一助となるよう、今後も県政の中でしっかりと取り組んでまいります。

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