令和7年度静岡県議会12月定例会(一般質問)

2025年12月10日(水)

この日は、自民改革会議の増田享大県議、良知淳行県議、中谷多加二県議の三名が、本会議で一般質問に立ちました。

質問はいずれも一括質問方式で行われ、県政の重要課題に対して、それぞれの選出地域と長く向き合ってきた視点から、丁寧かつ論理的に切り込む内容でした。

主な質問項目は以下のとおりです。

【増田享大県議(掛川市)】

1.リニア中央新幹線整備への対応について

2.法人二税収入の回復状況について

3.産業政策について

4.核燃料税について

5.今後の医師確保策の方向性について

6.中遠地域における自転車を活用した地域振興について

【良知淳行県議(焼津市)】

1.人口減少時代を見据えた公共施設整備の在り方について

2.官公需を通じた中小企業の受注機会の増大について

3.今後の水産施策の方向性について

4.温泉を活用した経済・観光分野でのタイ王国との

 連携について

5.県道静岡焼津線浜当目トンネルの早期復旧に向けた

 対応方針について

6.焼津市内における治水対策及び国道150号の冠水への

 対応について

7.焼津漁港について

 (1)焼津漁港の水産基盤施設整備

 (2)焼津漁港周辺の津波対策

【中谷多加二県議(浜松市中央区)】

1.林業施策の推進について

2.局所的な豪雨に対する治水対策の在り方について

3.中山間地域の生活を支える取組について

 (1)地域伝統芸能の継承

 (2)小規模校や分校における教育の機会と質の担保

 (3)介護サービスの在り方

増田享大県議、良知淳行県議は、いずれも会派幹事長を務めた経験を持ち、質問と答弁のやり取りは終始整理され、落ち着いた議論が展開されていました。

また、慣例により一般質問の最後を務めた中谷多加二県議の質疑は、長年の経験に裏打ちされた安定感があり、議場全体を引き締めるものでした。

それぞれが、自らの選出地域と長く向き合ってきた課題を軸に質疑を重ね、「この議員といえばこの分野」と自然に認識される存在になっていることを強く感じます。

同僚議員の姿勢から学びつつ、私自身も現場の声を大切にしながら、一つ一つの課題に丁寧に取り組んでいきたいと思います。

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