2025年12月8日(月)
この日は、静岡県議会12月定例会において、一般質問に立ちました。
年末の大変お忙しい時期にもかかわらず、地元・函南町から多くの皆さまが傍聴に駆けつけてくださいました。
心より感謝申し上げます。
この日を迎えるまで、公務や政務活動が立て込み、正直なところ、十分な準備ができたとは言えない状況だったため、登壇前はこれまで以上に強い緊張を感じていました。
議場に立ちながら、
なぜ自分は県議会にいるのか、
誰の声を届けるために質問しているのか、
改めて初心に立ち返る時間となりました。
今回の一般質問は一括質問方式で行い、現場で直接伺ってきた声をもとに、県政の重要課題について6項目を取り上げました。
主な質問項目は以下のとおりです。
1.障がい者の就労支援と職場定着支援について
2.製造業・ものづくり産業における人材育成について
3.地域医療の確保と診療所支援について
4.低濃度PCB廃棄物の処理促進について
5.狩野川東部流域下水道における豪雨時の排水不良対策について
6.交番の集約化と地域治安の確保について
いずれのテーマも、制度や数字だけでは見えにくい、現場の暮らしの中で実際に起きている課題を出発点としています。
特に、障がい者の就労支援については、本人の働く場だけでなく、将来を案じるご家族、特に親御さんの不安にも向き合う必要があると考え、現場の声をもとに質問しました。
質問を通じて改めて感じたのは、制度をつくること自体が目的ではなく、その制度が現場でどう使われ、本当に支援を必要とする人に届いているのかを、問い続け、検証し続けることの重要性です。
一般質問はゴールではなく、ここからがスタートです。今回で登壇は4回目となりましたが、回数を重ねても、緊張感と責任の重さが薄れることはありません。
今回の議論を一過性のものにせず、今後の改善や具体的な施策につなげていくことが、議員としての責任であると考えています。
支えてくださる皆さまへの感謝を胸に、これからも現場に足を運び、声を聞き、県政の本質に向き合う議論を積み重ねてまいります。
静岡県議会 録画中継
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