令和7年度静岡県議会12月定例会 4日目(一般質問)

2025年12月8日(月)

この日は、自民改革会議の先輩議員である望月香世子県議、鈴木啓嗣県議が、本会議で一般質問に立たれました。

お二人とも二期目の県議ではありますが、日頃から現場の声を丁寧にすくい上げ、着実に議論を積み重ねてこられた存在です。

望月香世子県議は、県民生活の安全・安心に直結するテーマを中心に、制度の現状と課題を整理しながら質問を行われました。

主な質問項目は以下のとおりです。

1.大規模災害発生時における行政の支援力の向上

2.気候変動を踏まえた海岸保全のあり方

3.女性職員の活躍推進

4.県産農林水産物の海外販路拡大

5.医師少数地域における医師確保

6.熊出没時における警察対応

一つ一つの論点について、現場の実態を踏まえながら、制度が本来果たすべき役割を丁寧に問い直す姿勢が印象的でした。

また、鈴木啓嗣県議は、現場に根ざした課題を一つひとつ掘り下げる質問を展開されました。

主な質問項目は以下のとおりです。

1.職員提案型の政策立案のあり方

2.個別避難計画の作成促進

3.多面的機能支払交付金を活用した地域の共同活動

4.浜名湖のアサリ資源回復

5.特定外来生物対策

6.不登校対策

いずれの質問も、

「現場では何が課題となっているのか」

「制度は本当に機能しているのか」

という視点が一貫しており、制度をつくること自体を目的とせず、その制度が現場でどう使われ、誰を支えているのかを問い続ける姿勢に、同僚議員として大きな刺激を受けました。

県政の課題は、一つの分野だけで完結するものではなく、防災、医療、産業、地域コミュニティなどが複雑に重なり合っています。

だからこそ、現場感覚と数字の両方を踏まえ、政策の実効性を冷静に検証していく議会の役割は、ますます重要だと感じています。

先輩方の質問姿勢から学びながら、私自身も謙虚に、一つひとつの課題に向き合い、自分にできる役割を丁寧に果たしていきたいと思います。

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