2026年9月10日(木)
この日は、9月定例会に提出予定の補正予算案について、県から説明を受けました。
今回の補正予算案では、中東情勢の影響を受ける県内中小企業への資金繰り支援をはじめ、被災地への人的・専門的支援、防疫体制の強化、公共事業の早期発注、県有施設の整備などが盛り込まれています。
特に、国際情勢や物価・資材価格の変動は、県内企業の経営だけでなく、公共工事の工期や事業費にも影響を及ぼしています。
また、公共事業については、単年度の予算執行だけでなく、債務負担行為を活用して次年度の工事を早期に発注できる環境を整え、施工時期の平準化につなげていくことも重要です。
今回の補正にも、道路・河川・砂防・港湾などの社会基盤整備について、次年度を見据えた対応が盛り込まれています。
補正予算を見る際には、予算額の増減だけではなく、その背景に何があるのか、事業の執行時期は適切か、そして実際に地域や現場へどのような効果が届くのかまで確認していく必要があります。
9月定例会は18日から始まります。
私自身も今定例会では一般質問に登壇する予定です。
日頃、地域や現場で伺っている声を県政につなげる機会でもあります。議案の審議とあわせて、これからの静岡県を見据えた課題についてもしっかりと議論できるよう、準備を進めてまいります。
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