8月10日・11日・13日・14日・15日・16日の6日間、朝と夕方の時間を使って、来光川左岸の五反田橋上流のラバー堰付近から大森橋までの約400m、天端から川表にかけて草刈りを行いました。
この区間は、ほとんど手がつけられていない場所で、3メートルを超えるヨシが生い茂っているところも多くありました。
猛暑の中での作業となり、始めた時には「これは本当に刈りきれるかな」と心配になりましたが、朝夕少しずつ進め、何とか大森橋までたどり着くことができました。
今月末には、リバーフレンドシップに加入いただいている大土肥区の皆さんによる草刈りが予定されています。
この状態のままでは、当日の作業にかなりの手間と時間がかかることが予想されたため、少しでも皆さんの負担を減らせればと思い、一足先に草刈りを進めました。
6日間のうち1日は、息子にも手伝ってもらいました。
草刈り機を扱うのは今回が初めてです。
猛暑の中、実際に自分で草刈りをしてみて、その大変さが身に染みたようです。
地域の河川や道路がきれいに保たれている背景には、ボランティアで汗を流してくださっている多くの皆さんの力があります。そのありがたさを息子にも感じてもらえたことは、良い経験になったと思います。
一方で、町内の県河川や県道路の中には、地域だけでは維持管理が難しくなり、整備を諦めてしまった場所や、県の手が長年行き届いていない場所もあります。
地域から声が上がらなくなれば、行政もその状況や必要性を把握しにくくなり、結果として整備の優先順位にもつながりにくくなります。
だからこそ、地域と行政の間をつなぐことが大切だと感じています。
将来的には、特定の地区だけでは対応できなくなった河川や道路などを、地域を越えて有志の皆さんで少しずつ支えられるような仕組みがあってもいいのかもしれません。
自分たちでできることは自分たちで。
行政でなければできないことは、しっかり行政につなぐ。
そんな関係をつくっていくことが、これからますます大切になると思います。
月末は私も大土肥区の皆さんと一緒に汗を流します。
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