防災教室

2026年7月25日(土)

この日は、函南町社会福祉協議会が主催する「防災教室」に、娘と一緒に参加しました。

今回は、静岡DWAT(災害派遣福祉チーム)の皆様による講義と、チーム防災いずのくにの皆様による実践を通して、災害時の備えについて学びました。

講義では、避難所でのトイレや食事、お風呂、睡眠環境など、避難生活で直面するさまざまな課題について、障がいのある方にも理解しやすいよう、一つひとつ丁寧に説明していただきました。

参加者に寄り添いながら進められる講義からは、日頃から支援に携わる皆様の温かい思いが伝わってきました。

実践では、屋内用テントや段ボールベッドの組み立て、非常用トイレの使い方、風呂敷を活用した持ち出し品の確認、防災食の試食などを体験しました。

実際に手を動かして学ぶことで、「知っている」だけではなく、「できる」ことの大切さを改めて実感しました。

また、チーム防災いずのくにの皆様からは、令和元年東日本台風(台風19号)の経験をきっかけに活動を始められたことや、災害時に必要な持ち出し品を分かりやすく確認できる一時避難防災風呂敷「ittoki」についてもご紹介いただきました。

実際の災害経験を地域の防災活動へとつなげている取組は、大変意義深いものだと感じました。

災害は、いつ起こるか分かりません。だからこそ、日頃から備え、家族で話し合い、実際に体験しておくことが、自分や大切な人の命を守ることにつながります。

県議会でも、誰もが安心して避難できる地域づくりに向け、現場の声を大切にしながら取り組んでまいります。

ご指導いただいた静岡DWAT(災害派遣福祉チーム)の皆様、実践を担当してくださったチーム防災いずのくにの皆様、そして開催してくださった函南町社会福祉協議会をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

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