2026年7月9日(木)
この日は、公益財団法人静岡県消防協会と、自民党消防団活動支援議員連盟との意見交換会に出席しました。
会合に先立ち、議長室では消防団関係者の皆様から、現場が抱える課題やご要望を直接お伺いする貴重な機会をいただきました。
その後の意見交換会では、団員のなり手不足や高齢化、若年層・女性団員の確保、企業の理解促進、装備や活動環境の充実、さらには激甚化・頻発化する自然災害への対応など、消防団を取り巻くさまざまな課題について率直な意見交換が行われました。
消防団は、火災対応だけでなく、風水害や地震などの大規模災害時においても、地域に暮らす住民だからこそ迅速に対応できる地域防災の要です。消防署や警察、自衛隊と緊密に連携しながら、地域を最もよく知る消防団の皆様が果たす役割は、県民の生命と財産を守る上で極めて重要であると改めて感じました。
消防団を取り巻く環境は年々厳しさを増していますが、地域の安全・安心を支える活動が将来にわたって継続できるよう、現場でいただいた貴重なご意見をしっかり県政に届け、消防団活動を支える環境整備に取り組んでまいります。

