静岡県議会6月定例会 閉会

2026年7月7日(月)

この日は、静岡県議会6月定例会が閉会しました。

最終本会議では、昨年度議長を務められた故・竹内良訓議員への追悼が行われ、昨年度副議長を務められた中田次城議員による弔辞が述べられました。

議長・副議長としてともに県議会を支えられたお二人だからこそ伝えられる思いが込められた弔辞に、議場全体が静かに耳を傾け、私自身も胸が熱くなりました。改めて竹内先生の長年にわたる県政へのご尽力に深く敬意を表するとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

私は今年度、厚生委員会副委員長として初めての定例会を終えました。

厚生委員会では、地域医療構想の推進や医療機関の災害対応強化、介護人材の確保、子ども施策の充実、ゲーム障害・ネット依存対策、県立がんセンターの診療体制の充実など、県民の命と暮らしを支える重要な課題について活発な議論が行われました。委員の皆様の質疑や当局とのやり取りから、多くの学びを得ることができ、今後の議会活動につながる大変有意義な定例会となりました。

散会後には全員協議会が開催され、知事からリニア中央新幹線に関する判断について説明を受けました。県自然環境保全条例に基づく自然環境保全協定をJR東海と締結する方針などが示され、長年にわたり静岡県政最大の懸案の一つであったリニア中央新幹線問題が、新たな局面を迎えました。静岡県政の歴史に残る一日になったのではないかと感じています。今後も県議会の一員として、その推移をしっかり見届けてまいります。

定例会は閉会しましたが、県民の皆様からいただくご相談や地域課題への対応に終わりはありません。

これからも現場第一を大切に、一つひとつの声を県政につなげ、地域のために全力で取り組んでまいります。

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