静岡県議会6月定例会(一般質問)

2026年6月25日(木)

この日は、赤堀慎吾議員(菊川市)と市川秀之議員(浜松市浜名区・天竜区)が一般質問に登壇されました。

まず、赤堀議員からは、

・県と市町の費用負担の考え方

・ふるさと納税制度における広域自治体

 としての県の取組

・奨学金返還支援制度の普及

・多文化共生社会実現に向けた県の役割

・新たな地域医療構想

・部活動バス事故を踏まえた県立学校の対応

について質問が行われました。

私が特に関心を持って拝聴したのは、「新たな地域医療構想」です。

高齢化や人口減少が進む中、限られた医療資源を地域全体でどのように活用し、将来にわたり安心して医療を受けられる体制を築いていくかは、大変重要な課題です。厚生委員会副委員長としても、地域の実情を踏まえた医療提供体制の充実について、引き続きしっかり取り組んでいきたいと感じました。

続いて、市川議員からは、

・知事の政治姿勢(未来への積極投資・

 未来への人づくり)

・県庁舎におけるLED化の推進

・持続可能な農業経営に向けたスマート

 農業等の推進

・浜名湖に設置した水質観測装置の情報提供

・三遠南信自動車道の建設促進

・こどもたちのICTリテラシーの向上

について質問が行われました。

私が印象に残ったのは、「こどもたちのICTリテラシーの向上」です。

AIやデジタル技術が急速に進展する中、便利な技術を使いこなす力だけでなく、情報を正しく判断し、安全に活用する力を育むことの重要性を改めて感じました。未来を担う子どもたちの教育に欠かせない視点だと思います。

お二人とも、それぞれの地域課題と県全体の将来を見据えた視点から質問を展開され、大変勉強になりました。

私も厚生委員会副委員長として、現場の声を大切にしながら、一つひとつの課題に真摯に向き合い、県民の皆様が安心して暮らせる静岡県づくりに取り組んでまいります。

#静岡県議会#一般質問#厚生委員会#岩田徹也#函南町