2026年6月19日(金)
この日は、函南小学校区で開催された「函小未来会議」に参加しました。
今回のテーマは、
@「誰にでも居場所がある町、かんなみ」
高齢化や担い手不足、地域活動を支える人材の減少など、地域が抱える課題について意見交換を行うとともに、これからの地域づくりについて皆さんと考える貴重な機会となりました。
話し合いの中では、地域のつながりや居場所づくりの重要性が改めて共有されました。課題解決を目的に活動を考えることも大切ですが、その前に人と人とのつながりを増やしていくことが、結果として地域課題の解決につながるのではないかという意見も出されました。
私からは、裾野市で行われている「なんもしない合宿」の事例を紹介させていただきました。特別なイベントを行うのではなく、同じ場所で自由に過ごしながら自然な交流を生み出す取り組みです。こうした緩やかなつながりが、これからの地域にはますます必要になると感じています。
そして今回、特に印象に残ったのは、函南町で生まれ育った大学生の発言でした。
「もっと図書館の素晴らしさを知ってもらいたい」
その言葉には、自分が育った町への愛着と、地域をより良くしたいという強い思いが込められていました。
函南町には知恵の和館という素晴らしい施設があります。大切なのは施設があることだけではなく、その場所を活用しながら人と人がつながり、新しい学びや挑戦が生まれることだと思います。
若い世代が地域に関心を持ち、自ら提案し、行動しようとしていることは本当に頼もしいことです。こうした若者の夢や希望を、地域全体で応援できる函南町であってほしいと思いますし、私自身もできる限り後押しをしていきたいと思います。
地域の未来は、行政だけでつくるものではありません。子どもたちや若者、高齢者、地域で活動する皆さん一人ひとりの思いが重なり合って形づくられていくものだと改めて感じた時間でした。
#函南町#函小未来会議#知恵の和館#居場所づくり#地域福祉#若者の挑戦

