台風6号への対応と感謝

2026年6月3日(水)

この日、台風6号により、函南町でも緊張感のある時間が続きましたが、幸いにも大きな被害なく通過したことに安堵しています。

一方で、この「何もなかった」は決して偶然ではありません。

排水機場では昼夜を問わず設備の監視や操作が行われ、役場では災害対応本部の運営、情報収集、避難所の開設・運営準備、住民対応などに多くの職員が対応していました。また、消防団や防災協力会の皆さまも、有事に備えて待機を続けていました。

普段はなかなか目にすることはありませんが、災害時には多くの方々が地域の安全を守るために動いています。町民の皆さまにも、こうした活動が行われていることをぜひ知っていただきたいと思います。

私も排水機場や役場、県道などを巡回し状況を確認しました。パトロール中には、強風で折れ曲がり道路を塞いでいた木や竹があり、ノコギリを使って除去作業を行いました。

災害対応は、被害が出てからだけではなく、被害を未然に防ぐための備えや待機も重要な仕事です。今回、大きな被害なく乗り切ることができたことに感謝するとともに、対応にあたられた全ての皆さまへ心から敬意を表します。

私も引き続き現場の声を大切にしながら、防災・減災対策の充実に取り組んでまいります。

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