2026年3月22日(日)
この日は、「令和8年函南町消防団入退団式」に来賓としてお招きいただき、祝辞を述べさせていただきました。
日頃より地域の安全・安心を守るため、仕事や家庭と両立しながら活動を続けてくださっている団員の皆様に、心より感謝と敬意を申し上げます。災害時の対応はもちろんのこと、平時における訓練や地域での防災活動の積み重ねこそが、地域の安心を支える大きな力となっています。
消防団の活動は決して楽なものではありません。緊張を伴う場面や責任の重さもある中で、それでもなお現場に立ち続けてくださっていること、その継続そのものが、地域にとってどれほど大きな支えになっているか、改めて感じました。団員一人一人の存在が、まさに町の大切な財産です。
新たに入団された皆様におかれましては、最初からすべてを背負い込む必要はありません。まずは無理のない範囲で関わり続け、訓練や地域の催しに顔を出しながら、仲間とのつながりを築いていただきたいと思います。同じ地域を思う者同士の関係は、学校や職場とはまた違う形で、生涯にわたり支え合える大切な絆へと育っていきます。
そして、本日退団される皆様におかれましては、これまで長年にわたり函南町の地域防災を支えてこられましたことに、心から感謝申し上げます。皆様が積み重ねてこられた経験や姿勢は、これからの消防団を担う世代へと確実に受け継がれていきます。
消防団は、地域の「いざ」という時を支えるだけでなく、日常の安心を見えないところで支え続けている存在です。その価値と役割をしっかりと受け止め、今後も県政の立場からも現場の声に寄り添い、活動をしっかりとお支えしてまいります。
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