2026年2月28日(土)
この日は、「令和7年度函南町社会福祉大会」にお招きいただき、挨拶をさせていただきました。
少子高齢化や人口減少、地域のつながりの希薄化など、私たちを取り巻く環境は大きく変化しています。だからこそ、地域で支え合う力をどう守り、どう強めていくのかが、今まさに問われています。
式典では、長年にわたり地域福祉に尽力されてきた皆さまへの表彰が行われました。行政だけでは支えきれない現場を、地域の力が支えている。その現実を改めて実感しました。
大会宣言では、「つながり」と「支え合い」の絆を絶やさず、誰もが安心して暮らせる地域共生社会の実現を目指す決意が示されました。一人ひとりが自分を大切にし、世代や立場を超えてつながっていく。その方向性は、これからの町づくりそのものだと感じています。
福祉は理念ではなく、暮らしの現実です。孤立や生活困窮、災害への備えなど、課題は複雑化しています。だからこそ、声なき声に耳を傾け、現場の実感をしっかりと形にしていく責任があります。
福祉教育実践校の活動発表も予定されており、とても楽しみにしていましたが、所要のため途中で退席し、直接聴くことができませんでした。子どもたちの取り組みは、次の世代へと支え合いの文化をつなぐ大切な実践です。改めて内容を伺いたいと思います。
私も、現場の声を大切にしながら、支え合いの仕組みをより確かなものにしていきます。日頃から、困りごとや気になることがありましたら、いつでもお声をかけてください。
支え合いを言葉で終わらせず、仕組みとして残していく。その覚悟で取り組んでまいります。
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