令和8年2月定例会

2026年2月27日(金)

この日は、江間治人議員、宮沢正美議員、勝俣昇議員(自民改革会議)による質問が行われました。

■ 江間治人議員

1 リニア中央新幹線工事の着工に向けて残された課題への対応について

2 本県における自転車競技の振興について

3 次世代エアモビリティーの生産に向けた支援について

4 無電柱化の推進について

 (1) 県の無電柱化の取組

 (2) 県道磐田停車場線及び県道磐田天竜線の無電柱化推進

リニアという国家的プロジェクトへの対応から、地域インフラである無電柱化、さらには次世代エアモビリティーといった成長分野まで、本県の将来基盤をどう築くかという視点が示されました。

■ 宮沢正美議員

1 知事の政治姿勢について

・魅力ある県庁の在り方

2 観光産業の持続的な発展について

 (1) 宿泊税など観光振興のための財源確保

 (2) 受入環境整備の強化

3 遠州灘海浜公園(篠原地区)の野球場整備について

4 中学校における部活動の地域展開について

県庁組織の在り方や観光財源の確保など県政全体の方向性を問うとともに、長年懸案となっている遠州灘海浜公園(篠原地区)の野球場整備についても踏み込みました。

とりわけ野球場整備に関しては、検討を重ねる段階から一歩進み、知事として政治的判断を下すべき時期に来ているのではないかという問題提起であり、責任ある意思決定を求める重みのある内容でした。

観光振興、財政規律、地域の期待。そのすべてを踏まえ、県としてどう結論を導くのか。覚悟と決断が問われる論点が示されたと感じました。

■ 勝俣昇議員(分割質問方式)

1 財政健全化に向けた財源確保の取組について

2 富士登山条例制定の評価と今後の対応について

3 スポーツツーリズムの推進に向けた取組について

4 地域医療提供体制の維持に向けた取組について

5 森林の適切な管理について

6 地域特性に合わせた県立高校の魅力化への取組について

財政健全化を軸に、観光、医療、森林管理、高校の魅力化まで、人口減少社会の中で地域をどう守り、どう伸ばすかという現実的な課題が示されました。

新年度予算を審議する中で、理念だけでなく工程と持続可能性が問われています。引き続き、丁寧に検証してまいります。

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