2026年2月24日(火)
この日は、熱海市の藤曲敬宏議員(自民改革会議政調会長)による代表質問が行われました。
質問項目は以下の通りです。
1.知事の政治姿勢について
(1) 令和8年度当初予算編成
(2) 予算編成過程における事業見直しと中期財政計画工程表
2.深刻化するサイバー攻撃の脅威への備えについて
3.60歳役職定年以降の人材活用について
4.中部電力の不適切事案への受け止めと対応方針について
5.被災者の住宅再建に向けた官民連携サポート体制の構築について
6.持続可能な地方空港としての富士山静岡空港の在り方について
7.高付加価値旅行を支えるガイド人材の確保について
8.今後の地域医療提供体制の確保に向けた取組について
9.県立総合病院が果たす役割について
10.国の成長戦略を踏まえた地域の発展に資する次世代産業関連プロジェクトの推進について
11.本県の茶業振興について
12.遠州灘海浜公園(篠原地区)の整備について
13.伊豆湘南道路の実現に向けた取組について
14.水道施設更新マスタープランの見直しについて
15.少子化を踏まえた県立高校の将来像について
16.令和8年の県警察の取組方針について
特に注目されたのは、遠州灘海浜公園(篠原地区)の整備、いわゆる浜松市への新野球場構想です。
知事は行政負担の上限を「草薙球場相当」との考えを示し、2028年度末までに一定の結論を出す方針を明らかにしました。
大型プロジェクトであるからこそ、
・行政負担の明確化
・民間投資の実現性
・維持管理費の長期見通し
・県全体への波及効果
を冷静に検証する必要があります。
議会の役割は、賛否を叫ぶことではなく、持続可能性を数字で問うことにあると考えます。
今定例会も、論点を丁寧に追ってまいります。
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