2026年2月20日(金)
この日は、JAしみずでの農政勉強会に参加しました。
清水地域は決して条件に恵まれた土地ばかりではありません。それでも50年以上にわたる基盤整備の積み重ねにより、生産性の向上と産地力の強化を実現してきました。
農地の基盤整備は、単に形を整える事業ではありません。
ほ場を大区画化することで作業動線が整理され、機械の効率的な運用が可能になります。農道や排水施設の整備は、日常の維持管理の負担を軽減し、豪雨時のリスク低減にもつながります。結果として機械化が進み、労働時間の削減と生産性の向上が実現します。
さらに、条件が整った農地は担い手へ集約しやすくなり、経営規模の拡大と安定経営につながります。
実際に、清水地域では生産量や販売額の向上、作業時間の短縮といった具体的成果が示されており、担い手も比較的安定していることが大きな強みです。
この日は別の公務のため基盤整備地の現地視察には参加できなかったことが残念ですが、数字と実績が示す成果は非常に示唆に富むものでした。
函南町も農業が活躍する町です。
長期的視点で基盤を整え、稼げる農業へと転換していく。その方向性を、具体策として形にしていきます。
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