2026年1月24日(土)
この日は、「めざせ!ふじのくに子ども観光大使2025」のプログラムに来賓としてお招きいただき、冒頭でご挨拶をさせていただきました。
「ふじのくに子ども観光大使」は、県内の子どもたちが地域の自然や産業、文化を実体験を通して学び、その魅力を自分の言葉で発信できるようになることを目的とした取組です。
観光を「見る側」から「伝える側」へと意識を変えていく、静岡県ならではの人材育成事業だと考えています。
天気には恵まれましたが、風は冷たく、伊豆の冬らしさを感じる一日でした。
プログラムでは、伊豆わさびの歴史や特長を学ぶ座学、わさビジターセンターの見学、食べ比べ体験、VR体験、そして世界農業遺産にも認定されている筏場のわさび田での収穫体験まで、非常に内容の濃い構成となっていました。
現地では、子どもたちの笑顔がとても印象的でした。
参加していたお子さんや保護者の皆さまとも直接お話しすることができ、「本物の現場を体験できて良かった」「子どもが楽しそうだった」という声を聞けたことは、何よりの成果だと感じています。
人口減少や産業構造の変化など、伊豆地域は決して楽な状況にあるとは言えません。
その一方で、伊豆のわさび事業は、品質、ブランド力、評価の面で全国的にも高く評価されており、今もなお力強く地域を支えている産業です。
この産業の強さこそ、伊豆がこれから先も大切にし、次の世代につないでいくべき財産だと感じました。
今回のプログラム実現にあたっては、伊豆市選出の同僚県議である野田治久県議に大変なご尽力をいただきました。
県と市、農家の皆さんをつなぎ、普段は接点の少ない人同士を結び付けていくこと。これこそが、県議会議員の重要な役割の一つであると改めて実感しています。
なお、この日を迎えるまでに、私自身も1年以上前から関わらせていただいてきました。
企画段階からの調整や現場とのやり取りには、私の事務所の事務員も関わり、裏方として支えてくれました。多くの方の積み重ねの上に、今日の一日があります。
子どもたちの笑顔と、現場の力強さ。
この両方を、伊豆の未来につなげていくため、これからも現場に足を運び、人と人をつなぐ役割を果たしていきたいと思います。
#ふじのくに子ども観光大使#伊豆わさび#世界農業遺産#筏場のわさび田#農業体験#観光教育#伊豆の未来#県議の仕事
















