特別支援学校現地視察

2026年1月21日(水)

この日は、特別支援学校の現地視察を行いました。

今回の視察は、相坂摂治県議(静岡市葵区選出)より、静岡市葵区にある中央特別支援学校の老朽化に伴う今後の対応を検討するにあたり、参考として、伊豆特別支援学校および東部特別支援学校を見ておきたいとの意向があり実施したもので、現在の特別支援教育に求められる考え方や設備の水準を確認する機会となりました。

地元伊豆の国選出の土屋源由県議が、過去の立ち上げの段階から特別支援学校整備に携わってきた経験を踏まえて参加し、また御前崎市選出の河原崎全県議も、教育現場および教育行政に携わってきた経験から、現場視点での問題意識を共有しながら参加しました。

現在、教育委員会や学校現場からは、施設整備を含めた予算について、財政面で厳しい調整が求められているという声を聞いています。

私たち県議会としても、先日示された各部局からの予算概要を拝見し、施設整備費等が圧縮された内容となっていることを重く受け止めています。

こうした状況の中で、現場の声を直接伺いながら、どこまでの環境整備が必要なのか、県としてどの水準を目指すべきなのかを改めて整理することが、今回の視察の大きな目的でした。

私は過去に何度か特別支援学校の視察に来ていますが、いつも感じるのは、教職員の皆さんが明るく、やりがいを持って仕事に向き合っているということです。

その姿は非常に印象的で、今の教育環境において、こうした前向きな雰囲気こそが欠かせないと感じています。

一方で、相坂県議や河原崎県議からは、老朽化が進んだ施設では、児童生徒にとって大きな負担となる環境が長年改善されていない現状があるとの指摘がありました。

だからこそ、今回のような視察を通じて現状を正しく把握し、今後の整備の在り方を冷静に検討していく必要がある、という意見が共有されました。

限られた財源の中ではありますが、現場の声をしっかりと受け止め、教育環境の改善につながるよう、議会としての役割を果たしていきたいと思います。

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