三嶋大社どんどん焼きの拵え

2026年1月13日(火)

この日は、三嶋大社崇敬会 事業推進委員として、どんどん焼きの拵えに参加しました。

近年、地域でどんどん焼きが廃止されるケースも増え、その影響もあって、三島大社へお返しされるお守りやお正月飾りの量は年々増えています。その結果、受け入れから仕分け、そしてお焚き上げに至るまで、大社側の負担も非常に大きくなっています。

当日は櫓(やぐら)の設営と、お返しされた品々の仕分け作業を行いました。私は仕分け担当として、書初め、ビニール、プラスチック、紙類をはじめ、お飾りに付いている橙に至るまで、一つひとつ確認しながら丁寧に分別していきました。正直なところ、想像以上に手間と労力を要する作業です。

また、無人でも返納できる仕組みであるがゆえに、残念ながら中にはマナーが十分とは言えない状態で持ち込まれているものも多く、仕分けの際には一層の確認と手間が必要になります。こうした裏側の作業と、大社の大きな負担によって、伝統行事が支えられていることも、ぜひ知っていただきたいと思います。

委員の中には建設関係の方も多く、櫓の設営については安全面に十分配慮しながら作業が進められました。今年は、全国的に火災事故が相次いだこともあり、特に消防上の制約を踏まえた工夫が随所に見られ、経験と知恵が生かされた設営だったと感じています。

県議となってからは、毎年この拵えとどんどん焼きに関わらせていただいています。今年のどんどん焼きは1月15日(木)に執り行われます。私は県外視察のため当日の参加は叶いませんが、伝統行事が無事に行われることを心より願っています。

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