静岡県議会常任委員会

2025年12月15日(月)

この日は、静岡県議会常任委員会(総務委員会)が開かれました。

総務委員会は、予算や人事、行政運営のあり方など、県政全体の基盤に関わる事項を所管する重要な委員会です。今年度は、その総務委員会で副委員長を務めています。

委員会では、多文化共生施策が理念や計画にとどまらず、地域の現場で実際にどう機能しているのか、また、二地域居住の取組を一過性の交流に終わらせず、地域の担い手確保につなげていくために県が果たすべき役割について、当局の考えを確認しました。あわせて、業務改革やデジタル化が、職員の負担軽減や県民サービスの向上に本当に結び付いているのかという点についても議論が行われました。

質問が始まった際、「通告と決まりきった答弁のやり取りではなく、緊張感と信頼をもって委員会に臨むべきだ」という委員からの意見がありました。その後の質疑では、部長自らが事前に用意された答弁書をそのまま読むのではなく、自身の言葉で答弁する場面も多く見られました。

一問一答の中で考えを示し、受け止め、応じる。

そうしたやり取りが積み重なり、形式にとどまらない、内容の濃い委員会になったと感じています。

本委員会はこの日で終了し、今後は19日の閉会日に向けて、委員長報告の取りまとめが行われます。

委員それぞれ立場や考えは違いますが、この会場に集まる皆さんの共通の目的は、県民の生活をより良いものにしていくことだと改めて感じました。

その原点を忘れず、閉会日に向けた委員長報告の取りまとめにも、真摯に臨んでまいります。

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