BSサミット事業協同組合 中部ブロック大会

2025年11月19日(水)

この日は、久しぶりに自営している自動車関係の仕事として「BSサミット事業協同組合 中部ブロック大会」に参加しました。会場は名古屋マリオットアソシアホテル。損害保険会社各社、ロードサービス・アシスタンス会社、自動車メーカー、自動車ディーラー、協賛・協力企業、そして組合員の代表者に加え、来賓として国会議員の皆さまも出席され、約300名が集まる大規模な大会でした。

静岡県・愛知県・岐阜県・三重県・富山県・石川県・福井県の自動車整備工場の組合員が一堂に会する貴重な機会でもあります。

BSサミット事業協同組合は、全国の自動車鈑金・整備事業者が加盟し、技術研修、品質向上、経営支援などを進める業界ネットワークです。メーカーや損害保険会社との連携を通じ、自動車整備の安全性向上とサービス水準の維持に重要な役割を果たしています。

最初の講話では、トヨタ自動車株式会社 国内事業部 法人・VC事業室 事業企画グループの西川智祥マネージャーより、「安全安心な整備の持続的提供に向けた連携について」ご講演がありました。自動車産業の構造変化が進む中で、メーカーと現場の整備事業者がどう協力し、安全を守り続けていくか──まさに業界の未来を考える内容でした。

続いて、静岡工科自動車大学校の古澤浩一校長から「整備士の確保と次世代自動車の動向」について講話がありました。整備士不足の現状、電動化・自動化への対応など、現場で直面する課題について非常に具体的なお話をいただきました。特に、若い世代との接点づくりや学校との連携が将来の担い手育成に欠かせないという点に深く共感しました。私の会社でも20年間にわたり職場体験の受け入れを続けてきましたが、現場で学ぶ経験の大切さを改めて感じる時間となりました。

その後のディスカッションでは、株式会社ジェイシーレゾナンスの松永博司代表取締役が進行役を務め、有限会社センチュリーオートの石井英幸代表取締役(BSサミット理事長)、株式会社カマドの小林雅彦社長が登壇され、「地域間格差が広がる現状と今後の自動車アフターマーケット事業者の在り方」をテーマとした議論が行われました。地域ごとに異なる状況を踏まえ、これから求められる体制づくりについて実践的な意見交換がなされました。

そして今回、長い方では30年近くのお付き合いになる仲間たちと久しぶりに再会することができました。若い頃からお互いの苦楽を知る仲間に会えたことは本当に嬉しく、二年半ほど政務活動に集中していた日々の中で、原点に立ち返る貴重な時間となりました。

最後に、この大会を準備・運営してくださった実行委員の皆さまに深く感謝申し上げます。

政治の仕事を続けながらも、自動車整備業という自分の原点を忘れず、地域の安全と暮らしを支える現場をこれからも県政としてしっかり支援していきたいと思います。

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