県議会9月定例会(7日目)常任委員会

2025年10月1日(水)

この日は、県議会9月定例会 常任委員会が開かれました。

今年度、私は静岡県議会の総務委員会で副委員長を拝命しました。

総務委員会は、県の財政運営や防災対策、人事制度など、県政全般に大きな影響を与える幅広い分野を所管しています。

今回の委員会では、今年度の施策を検証するサマーレビューや、生活に直結する物価高騰対策の考え方、台風15号の被害に対する県の対応、令和8年度予算における基金残高の減少理由などについて議論が交わされました。

さらに、職員の兼業制度の拡充や外国人共生施設の在り方、多文化共生社会に向けた取組、そして人口減少や少子高齢化を見据えた「2040基本指針」など、中長期的な視点からも議論が深められました。

質疑応答を聞いていると、委員の皆さんが事前資料をしっかりと読み込み、普段から県政に高い意識をもって臨んでいる姿勢がよく伝わってきます。その真剣さが議会全体の質を高めているのだと感じます。

一方で、時に厳しい指摘や細かな追及が当局に向けられることもあります。議会としてのチェック機能は必要ですが、同時に現場で努力している職員のやりがいを守り、その頑張りを後押ししていくことも大切です。職員が前向きに取り組める環境があってこそ、行政の質は高まり、県民に還元されます。議員の役割は、ただ指摘するだけでなく、行政を支えながらより良い方向に導くことにもあると考えています。

副委員長という責任ある立場をいただき、身の引き締まる思いです。まだ経験の浅い部分もありますが、だからこそ県民の皆さまとともに、地道に一歩ずつ経験を積み重ね、いただいた声を確実に政策へと反映できるよう努めてまいります。

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