県議会9月定例会(4日目)

2025年9月24日(水)

この日の本会議では、同じ一期生である河原﨑全県議(御前崎市)、天野多美子県議(静岡市葵区)が登壇しました。

河原﨑全県議

質問項目(一括質問方式)

1.国のエネルギー基本計画及び県のエネルギー総合戦略について

2.栽培漁業の推進について

3.温室メロンの生産振興について

4.医療的ケア児等の家族への支援について

5.地域おこし協力隊の採用等への支援について

6.多文化共生施策の推進について

特に「多文化共生施策」では、外国人を単なる労働力ではなく地域社会の仲間として迎える重要性が示されました。知事からも「インターカルチュラル」の理念を柱に、日本語教育や12月の「多文化共生月間」などの取組を進める方針が示されました。人口減少が進む中で、外国人との共生は地域の未来に欠かせないテーマだと感じます。

天野多美子県議

質問項目(一括質問方式)

1.コンテンツ地方創生拠点の選定に向けた取組について

2.県総合研修所もくせい会館の活用について

3.本県における遺贈の取組について

4.森林環境教育の一層の推進について

5.義務教育段階におけるフッ化物の応用による虫歯予防

  対策について

6.生きづらさを抱える子供たちへの支援について

このうち「コンテンツ地方創生拠点」では、知事が「しずおかオシノミクス三本の矢」を掲げ、推し活ツーリズム・人材育成・産業振興を進め、25年度には市町や事業者と連携するコンソーシアム設立を目指す考えを示しました。アニメやプラモデルといった本県の強みを活かし、観光や産業振興へとつなげていく取り組みは大きな可能性を感じます。

教育現場や行政経験を幅広く積み重ねてきた河原﨑議員の質問は説得力があり、まさに経歴の重みを感じさせるものでした。

一方で、二年半前まで私と同じ議員未経験だった天野議員は、今回の質問では既に「彼女らしさ」が表れ、独自の切り口で政策を問う姿が印象的でした。

同じ一期生として、それぞれの持ち味を活かした質問から大きな刺激を受け、私自身も地元の声をしっかり県政に届けたいと改めて思いました。

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