2025年9月4日(木)
本日、函南町の仁科町長・伊豆の国市の山下市長と共に、柿沢川治水組合の皆様と県庁および東部総合庁舎にて要望活動を行いました。
柿沢川治水組合は、50年以上の歴史を持つ組合であり、地域の暮らしと農業を守り続けてきました。そのような組合からの要望は、決して形式的なものではなく、地域住民の切実な声に基づくものです。私としても、単なる慣例の要望に終わらせず、少しでも改善に向けた成果につなげることにこだわりたいと強く考えています。
下流域は住みやすく、稲作をはじめとする農業が盛んな土地です。しかし、令和元年東日本台風や令和6年6月の線状降水帯豪雨では甚大な浸水被害を受け、生命や財産を脅かされました。
今回の要望の柱は以下の3点です。
① 排水機場の防災対策強化
堂川・毘沙門排水機場に非常用発電設備を整備し、停電時でも排水機能を維持できる体制を求めました。
② 排水樋管の無動力化改修
突発的な豪雨時に人が危険を伴い操作している現状を改善し、操作員の安全と負担軽減を図るための改修を要望しました。
③ 低水護岸整備と継続的浚渫
長崎橋から松の木橋までの護岸整備や、谷下川合流部の土砂堆積解消に向けた継続的な浚渫をお願いしました。
午前は県庁(交通基盤部・農林水産部・農地局・河川砂防局等)、午後は東部農林事務所・沼津土木事務所に対し、現場の声を直接届けました。
柿沢川流域が「安全で安心に暮らせる地域」であり続けるため、そして未来に向けて一歩でも前進できるよう、成果にこだわって取り組んでまいります。
#函南町#伊豆の国市#柿沢川#狩野川水系#治水対策#稲作#静岡県議会




