2025年8月23日(日)
この日は、長岡総合会館アクシスかつらぎにて開催された「狩野川放水路完成60周年記念シンポジウム」に出席しました。
午前の部では、防災教育を受けている小学生や、その教育を受けて育った高校生OB・OGによる発表がありました。子どもたちが自分の言葉で学びや思いを語る姿から、災害の記憶を風化させず、未来へ伝えることの大切さを強く感じました。
午後の部では、狩野川放水路事業の歩みを振り返る発表や今後の治水課題についての議論に加え、記念ロゴマークの表彰式も行われました。地域の子どもたちが考えたロゴに込められた想いは、放水路とともに次世代に受け継がれていく「安全・安心の象徴」であると感じました。
また、名城大学都市情報学部の柄谷友香教授が語られた「上流域を守ることで、下流域が発展し、上流域も安定した生活ができる」という言葉が印象的でした。まさに流域全体がつながり、循環しているという視点です。
昭和33年の狩野川台風を契機に整備された放水路は、これまで数多くの水害から流域住民を守り続けてきました。
国会議員が国全体の制度や予算、市町議会議員が地域の生活課題を担うのに対し、県議会議員は本川に加え、町単独では手が届かない支川の整備や流域全体の治水を推進する役割を担っています。
議員として、この大切なインフラを次世代につなぐため、支川を含めた流域全体の整備、維持管理の充実、防災教育の推進に力を尽くし、県議会議員が力を合わせて狩野川流域全体の安全・安心を創造してまいります。
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