伊豆縦貫自動車道合同推進会議

2025年8月18日(月)

この日は、東京都の都道県会館にて開催された「伊豆縦貫自動車道合同推進会議」に出席しました。

伊豆縦貫自動車道は、日常生活・観光・産業活動を支えるだけでなく、災害時には「命の道」として機能する極めて重要な道路です。能登半島地震を契機に、その必要性はこれまで以上に高まっています。

会議では、伊豆市の菊池豊市長から「月ヶ瀬ICによって市民の意識と行動が変わった」との発言、下田消防本部の笹本雅彦消防庁からは「伊豆南部地域のいのちを繋ぐ道」との切実なお話がありました。

本日の決議では、次の要望を国・県に強く求めました。

要望項目

河津下田道路(事業中区間)を推進し、早期に開通させること。

天城峠道路(月ヶ瀬IC~茅野IC〔仮称〕)について、早期工事着手と残る区間の早期事業化を図ること。

東駿河湾環状道路(沼津岡宮IC~大場・函南IC)について、全線4車線化をすみやかに実現すること。

東駿河湾環状道路(沼津岡宮IC~愛鷹IC〔仮称〕、大場・函南IC~函南IC〔仮称〕)の早期工事着手と、未事業化区間(愛鷹以西)の早期事業化を図ること。

「防災道の駅 伊豆月ヶ瀬」を広域防災拠点として機能強化できるよう、重点的に支援すること。

今後の当初予算において、伊豆縦貫自動車道・東駿河湾環状道路の整備に必要な所要額を確保すること。

ストック効果を更に高め、経済の好循環につなげるため、両道路の早期完成を図ること。

国土強靱化実施中期計画に必要な予算を別枠で確保し、資材価格高騰等も反映して満額を確保すること。

大規模災害に即応できるよう、地方整備局の体制強化や資機材の確保に取り組むこと。

地域の安全・安心、そして経済の発展のために欠かせない伊豆縦貫自動車道。

一日も早い全線開通に向け、引き続き全力で取り組んでまいります。

#伊豆縦貫自動車道#東駿河湾環状道路#命の道#防災#地域の発展