常任委員会

2025年6月30日(月)

この日は、常任委員会が開かれました。

今年度私は、総務委員会に所属し、副委員長を拝命しました。

総務委員会は、県庁全体の予算や人事、組織運営などを扱う、まさに議会の“花形”とも言われる重要な委員会です。

本日、令和7年度静岡県一般会計補正予算をはじめとする議案について審査を行いました。

今回の委員会では、特に新県立中央図書館整備に関して、交付金確保が不透明なまま当初予算に債務負担行為を計上していた理由について質疑がありました。当局からは「1月時点では国との協議の余地があり、交付金確保の努力を前提に予算計上した」と説明がありましたが、この問題は所管の文教警察委員会で継続調査されており、今後も注視していきます。

また、新設された企画部については、複数部局が関わる政策課題が増える中、全庁一体で取り組むために設置されたことが説明されました。

私は、部局横断の調整だけでなく、現場や県民の声を受け止め、従来の枠組みでは解決できなかった課題にも挑戦してほしいと要望しました。

さらに、県職員採用試験倍率の過去最低更新への危機感、専門技術職確保のための早期試験実施、全事業総点検となるサマーレビュー、ウェルビーイングを意識した政策立案、多文化共生推進月間の取組、次期教育振興基本計画、インド・グジャラート州との協力計画など、多岐にわたる議題についても活発な議論が交わされました。

審査の結果、付託された議案は全て原案どおり可決・同意すべきものと決定されました。

副委員長として、県民の皆さまの生活を支える大切な予算や事業がより良い形で進むよう、責任を持って議論を深め、現場の声を県政に届け続けていきます。

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