静岡県議会2月定例会(三日目)

2024年2月28日(水)

【静岡県議会2月定例会(三日目)】

同期の下田市賀茂郡選出の加畑毅議員の一般質問がありました。

1 地域の発展に向けた駿河湾フェリーの活用について

2 伊豆縦貫自動車道の建設促進について

3 市町の森林環境譲与税事業と県の森の力再生事業を組み合わせ

  た森林整備の推進について

4 賀茂地域をはじめとする過疎化が進んだ地域における医療体制

  の確保について

5 受入れ態勢の充実による移住・定住の促進について

6 特定地域づくり事業協同組合の早期設立に向けた課題と県の

  取組について

7 能登半島地震における知事の対応を省みての伊豆半島災害時

  への備えについて

普段は能登半島の環境に近い伊豆半島で政務活動をしている加畑議員だからこそ能登半島で起こっている事態をより現実的に想像できるのだと思います。

下田市や賀茂郡で生活する皆さまも同様で、その不安の声は加畑議員の元に数多く寄せられるそうです。

そんな加畑議員から、川勝知事に対して地域が抱える不安な想いを切実に伝えた上で、1月4日に開かれた中部地方の他県の首長が全員出席していた『被災地支援会議』に参加せず、新年会に参加した川勝知事の姿勢に対して、誤りを感じていないのかという趣旨の質問がありましたが、川勝知事からは「間違っていない」という答弁がありました。

災害対策本部運営の要領に基づき、即座に情報収集体制を敷いた。危機管理部などの職員が情報収集活動を行っていて、初動体制としては適切であったと考える」と述べ、「危機管理を最優先している」と強調しました。

災害対応意識の低さに憤りを感じた加畑議員から過去の失敗を責めても仕方がないと前置きをした上で、失敗を認めれば次回に繋がり、その姿勢が不安を抱える人たちの安心へと変わる。