大竹区草刈り

7月2日
函南町の大竹区が一年に一度実施している川隧道 (かわずいどう)の草刈りに参加してきました。
この川隧道は函南町の産業遺産となっていて、当時、丹那トンネル工事でトンネル内から掘り出した土砂や岩石はトンネルから三島駅までの谷を埋めて、鉄道を敷設する土台に活用されました。 大竹の谷を流れていた来光川の流れを止めないように3つのトンネルを貫通させています。
とてもノスタルジックで夏には蛍も飛ぶということだったので上手にプロデュースしたら観光名所になりそうです。
大人の背より高く伸びた雑草でしたが、皆で一斉に草刈りを始めたらアッという間に終わりました。
大竹区の皆さんは明るくて大変楽しい草刈りでした。
一番左のトンネルの出口が堆積した土砂で半分埋まっていて浚渫が必要なのが分かります。
他にもこの川隧道より上流側に掛かっている橋は小学校の通学路になっていて、少し多めの雨が降ると橋の上まで川の水が溢れ、歩行する方にとって大変危険な状態になるとの事でした。
早速、区と学校と連携して行政に働きかけてみます。
現場に出向かないと分からないことは沢山あることを改めて実感しました。
大竹区にも「リバーフレンドシップ」への加入を提案しました。
県管轄の河川の整備して下さっている組織、団体の皆様。是非、ご参加下さい。

「リバーフレンドシップ制度」
https://www.pref.shizuoka.jp/machizukuri/kasensabo/river/1003552/1049513/index.html